劇団松本良美の「トッチさん☆立体神聖幾何学　7巻・綿棒ワークにて販売いたします☆ 」

その都度、
綿棒ワーク講師オフタリが　奉納してくださった
美しい　ベクトル平衡体　3重構造を見て、
いやー、トッチさんのコトダマの中に　あったじゃん・・
この綿棒のカタダマに　描かれてるじゃん・・

の　連続。

そしてその道はまだまだ続く。

先日、
「立体神聖幾何学」7巻
編集を終えました　みほのすけからのメッセージです☆

※欲しい巻もリクエストあれば　ください。

↓　ここから
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こんにちは！
みほのすけ　です。

先日の綿棒ワークで、
トッチさん本を買ってくれた方がいまして。

手には取ってくれたし、
開いてめくっているし、
かなり気になっているのはわかるけど、

最後には
本を閉じて置いて行きそうな雰囲気もあったので、

その本いいですよ 　とおすすめしました。

何がいいかっていうと、
もう、スルメみたいに美味しいんですよ。

特に、綿棒ワークに出て、
立体を作ってくれている人には！！！

読めば読むほど、味が出てくる！
しかも、読むほどに違う味わいが！！

立体を作って読むと、
はじめに読んでいても不明だったところが、
あれ？ こういうことか？ とわかってくる。

で、また立体を作って読むと、
さっきもわからなかったことが、
あれ？ こういうことでいいのかな？ とわかってくる。

わかる　までいかなくても、
全然違うふうに読めてきたり、
はじめは目にとまらなかったところが
目に飛び込んできたり、

自分に必要なところが
光って見えたり。

ちなみに、おすすめした方は、
ホントですか〜〜？（笑）　と言いながら、
最後にはお持ち帰りくださいました。

わたしが押さなくても
買ってくれるつもりだったとは思うけど（笑）。

で、その方が
よしみさんに感想を送ってくれたのですが

グサグサ入ってくる感じがする　と。

そして、２冊目を読みたいと
リクエストをいただきました。

そうそう、
読んで美味しい　とは
グサグサ入る　ということでもあるんですが！

グサグサ入るというのは、
これまでの自分が死んでいき、
新しい自分が誕生する　ということでもあるので

とても　
よろこばしいことだと思います。

トッチさん本について、
生き方、あり方の面にフォーカスして
ご紹介することが多かったですが、

なんといっても
神聖幾何学の本なので、
立体や数字や角度の説明が出てきます。

そういう箇所は、読んでいても
何のこっちゃ？？？ ですが、

綿棒ワークをやっていれば、
次第に、わかる部分が増えてくると思います。
わかるタイミングが来る。

実は、わたしも７冊目の編集のときに
図を起こすのに
わからない点があって。

トッチさんに口で説いてもらうのだけど、
わからないんですよ……………

ぜんっぜんわかってなかった。。。
わたし、何してたんだ？ と
悔し悲しかったのですが。

先日、綿棒ワークのおさらいをしていたら、
わかるタイミングが来ました。
あ！！！　このことだったんだ！！！って。

そのときのうれしさと言ったら。

続けていれば、絶対にわかるときが来る。
自分の中で開いていくものがある。

だから、
あきらめないで続けてほしいな〜　と思います。
綿棒ワーク。

で、最後に。

これは「日月神示」を
トッチさんが噛み砕いてくれた本
なのかなあと思いました。

「日月神示」はすばらしいんだけど
難しすぎるので、
一部を超カンタンに理解できるように
説いてくれたというね。

しかし、すべてについて
バーっと説かないんですね。

前にも言いましたが、
いっぺんに話してしまうと
「わかってる」気になる人も出るし、

逆に「わかんない」と放棄する人も出るから、
適度なボリュームとスピードを持って進んでいる。

今、７冊目が出ますけど、
１冊だけでも完結して読める。

たとえば、３冊目だけ読んでも
大丈夫で、
でも１冊目から重ねていけば、
だんだん内容が進んでいくような感じにもなっている。

好きに読んでもらってOKなんですが、
通して読んでいってもらうと
やっぱり重なって深くなっていく、ということ。

あまりに平素な言葉で表現されているし
内容が薄い、と
amazonでコメントされたりもしたんですが（苦笑）
これって、逆になかなかできることじゃないよなあと
今さらながら思うところです。

ちょっと前までは、
必要な人に届けばいいかな〜と思って
あまりお伝えしてこなかったのですが、

綿棒ワークやっている人は、
本当によくわかるようになってくるというか
意味あるものになると思うので、
ぜひ、お手元に置いて
作りながら開いてみたり、してもらえればと思います。

次の綿棒ワークにお持ちしようと思うので、
手元に置きたい！ という方がいましたら、
コメント欄に記入してもらうか、
よしみさんにメッセージをお願いします。

ワークは参加しないけど、
本だけほしい！ という方もウエルカムです。

よろぴこお願いします。