「セッションの後、特に変わってない気がする」と感じるとき、わたしたちの中で起きていること
ども★
よしみです。
今回は 手の平を深める②。
「変わってない気がする」というその感覚が、
実はどんな変化の途中なのか。
手の平を通して、静かに眺めてみますね。
☆☆☆
よく、セッションのあとに聞く言葉がある。
「特に変わってない気がする」
「進んでない気がする」
ん?
変わってない、って。
人生が?
劇的な変化を、つい想像してしまう
わたしたちは、
「変わる」って聞くと、
人生がガラッと変わるとか、
悩みが一気になくなるとか、
そんなイメージを、
どこかで持ってたりする。
でも、実際の変化って、
だいたい、もっと静か。
ほんとは、もう変わってる
今の自分の現在地から、
少し前の、悩んでいたころの自分まで。
丁寧に、
ゆっくり辿ってみると、
多くの人が気づく。
前より、生きやすい。
外側に、振り回されにくくなってる。
同じ出来事でも、受け止め方が違う。
…ちゃんと、変わってる。
それでも「変わってない」と感じてしまう理由
たぶん、わたしたちは、
できたことを見るより、
ダメなところを探す方が得意。
まだ足りない。
まだできてない。
こんなんじゃダメ。
で、最後に
「全然、変わってないじゃん」
って、自分にダメ出しする。
でもね。
変化の正体は、「視点」が変わったこと
これまでのわたしたちは、
目の前の3次元の現実の中に、どっぷり居た。
目の前で起きるドラマに巻き込まれて、
他者に振り回されて、
自分を置いてけぼりにしてた。
その結果、
モヤモヤ。
イライラ。
疲れる。
…そりゃ、そうなる。
でも、セッションの後から少しづつ視点が変わる。
自分と向き合う。
自分に問いかける。
これって実は、
目の前の3次元から、
意識を少し上げないとできないこと。
日々の中で、
外側に意識が向いたままでは、
自分への問いは生まれない。
だから、
自分と向き合い、自分に問いかけができるようになった時点で、
わたしたちはもう、
ひとつ上の場所に立ってる。
言うなら、
人生のドラマを、
少し高い場所から眺められている感じ。
これが、すでに大きな変化。
意識が「外」から「自分」に戻る
この俯瞰の視点が育つと、
意識を、外側や他人に預けるんじゃなくて、
自分に、つなぎ直せるようになる。
それだけで、
日々の流れにのまれていた自分から、
ふっと、立ち止まれる。
「いま、わたし置いてけぼりにしてない?」
って、戻ってこれる。
この“戻ってくる力”が育つと、
だんだん、
自分の本当の声を受け取れるようになる。
手の平に刻まれている「不在の時間」
手の平は、
変化の途中だけじゃなくて、
自分を置いてけぼりにしていた時期も、
ちゃんと映してる。
わたしたちの手の平には、
いわば
自分年表みたいなものが刻まれている。
でもそこには、
いつもくっきり線があるわけじゃない。
空白みたいなところ。
揺らぎ。
薄さ。
そういうかたちで、
「その頃、自分が自分の中にいなかった」
ってことを、
手の平が教えてくれることがある。
目の前の現実に追われて、
人の期待に応えて、
場の空気を優先して。
気づいたら、
自分の気持ちが、
どこにあるのか分からなくなってた時期。
その“不在”は、
ちゃんと、線として残る。
放置すると、どうなるか
この状態を、
「まあいいか」って
放置したままだと、
自分で決められない。
自信が持てない。
自分に「OK!」って、
許可が出せない。
そんな感覚が、
少しずつ固定されていく。
でも、気づいた時点で流れは変わってる
手の平に
空白や薄さがある、ってことは、
ダメでも、
失敗でもない。
ただ、
そこに戻って、自分を取り戻す場所がある
ってこと。
自分を置いてけぼりにしていたことに、
気づけた。
それだけで、
もう、手の平の物語は
動き始めてる。
ここからは、
自分の中に戻る練習を、
少しずつ重ねていくだけ。
手の平と、時間差の話
意識の中で起きた変化が、
現実や手の平に反映されるまでには、
少し時間差がある。
これは、
遅れてるわけでも、
止まってるわけでもなくて、
ただ、
途中なだけ。
これまで、できなかったことを、
ゆっくり、時間をかけて、
定着させていく。
この状態に慣れてきたころから、
「あ、わたし、変わってる」
って実感が、入りやすくなる。
いまの自分に、そっと声をかける
変わってきた自分に、
わたしたちができることは、
とてもシンプル。
評価でもなく、
反省でもなく。
ただ、
「ここまで、よくやってきたね」
「おつかれさま」
って、
隣に座ってあげること。
自分のペースを大切に。
周りは、いったん置いておこう。
手の平は、ちゃんと知っている
手の平は、
「変わったか」「まだか」
を決める場所じゃない。
どんなプロセスの途中にいるかを、
ただ映してる。
だから、
変わってない気がするときほど、
手の平は、
たくさんのことを語ってる。
次回は、
線が揺らぐとき、薄くなるとき、
わたしたちの中で何が起きているのか。
手の平にあらわれる
「揺らぎ」のサインを、
もう一段、具体的に眺めてみますね。
マツモトヨシミ
☆☆☆
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