劇団松本良美 よみこみちゅう

劇団松本良美の「@名古屋☆綿棒ワーク寺子屋に向けて by.みほのすけ 」

@名古屋☆綿棒ワーク寺子屋に向けて by.みほのすけ

ども★

よしみです。

先程、みほのすけより メッセージが届きました。

8月11日の 綿棒ワーク寺子屋★に向けて、

さらなる深いところへと お誘いするメッセージ。

いづれ、前橋サロンでも、綿棒ワークは開催予定ですので、

リピの方も、お初で参加を考えている方も、

お読みいただくと、みほのすけ×よしみの綿棒ワーク寺子屋への思いが伝わるかな、と思います★

 

ご一読くださいませ♪

 

☆☆☆

 

綿棒ワーク☆寺子屋
みほのすけです。

名古屋でのワークショップに向けた
第二弾のメッセージ……なのですが
ちょっと深いところへいきました。
ご注意ください☆

・ ・ ・ ・ ・

よしみさんが書き込みしてくれた
「綿棒ワークって工作でしょ?」
という声も聞こえるというお話について。
なるほど〜と考えていました。


前回
綿棒ワークをしていると
もれなく ぶっ飛ばされる とお話しました。

それで、イヤだ〜〜!って
回避してしまう人もいます。
結局は、戻らざるを得ないんですけどね。

わたしも、常に逃げ回っていました。
わたしの場合は、
逃げながら続けるっていう
マゾな感じでしたけど(笑)


で、
「綿棒ワークって工作でしょ?」
という人は
ぶっ飛ばされるのがどこかでわかっていて
無意識に避けているんだろうな、
と思います。


それも仕方ない。
怖いから。

理由は2つ。
1 闇を見るのが怖い。
2 光を見るのが怖い。


綿棒ワークでぶっ飛ばされるのは
まず、自分の闇を見るから。
向き合うことになるから。

闇といっても、
見ないことにしていた、
闇になってしまっていた部分
という感じですけどね。

あとは、
本当の自分が持っているものではなくて。
親やら社会やらのルール・刷り込みで
パターンとして持ってしまっているもの。

ただ
「闇」と思ってしまっているから
「闇」としてしまっているから
(無意識レベルで)
見るのが、向き合うのが、怖い。



そして…
さらに奥にあるのが

光を見るのが怖い

ということ。

こっちのほうが深〜〜いし、
やっかいではないかな。


綿棒ワークって工作じゃん?って話に戻りますが、
綿棒ワークは、
こうさくですが「光作」です。

自らが光であることを思い出す
自らの光を掘り出す
自らで光を作り出す

そういう作業。

わたしたちはみんな
ホントは光だから。


光を見ましょう!
わたしたちは光です! って
軽々しく言ってくれる人がいるけど
(わたしも今言ったけどwww)

それを言っているご本人たちも
実は怖くって
見られてないだろうなと思います。



自分たちが光ってわかったら、
認めたら
どうしたらいいの?
どうなっちゃうの?

わたしそんな偉大じゃないよ!
すばらしくないよ!
光を使って生きなくちゃでしょ?
そんな大きなことできないよ?
責任取れないよ?

って、すごーくふかーく
思っているから。

それだけわたしたちは
罪の意識にまみれていて、
自分の存在・生存さえも許せないで
生きているんだと思います。
(深い深い無意識レベルで)


で、
これまでは
光に行こう!
いやいや、わたしはこんなに闇なの…
でも光がいい! いや、でも…

っていうのをやってきた。

3次元的には、ドラマ。

わたしはこんなふうに生まれた、
こんなふうに育った、
あの人にどうされた、こうされた……etc.
だから幸せになれないんだ…
 
これやりたい、あれやりたい、
でもできない…
これのせいだ、あれのせいだ、
恨んでやる……etc.

wwwwwwwww


しかし、
そんな時代は終わった!

これからは、
コロコロケタケタ笑って生きればよい。
ひとまず。

光っていうのはそれだけ。
そんなたいそうなものではない。

高尚な崇高なイメージを
つけてくれた人々がいたから
すんごく遠くて
手にとってはいけないと
思わされてきたけども(笑)

そのイメージと
この3次元をあわせて生きる。

それが覚醒であり、統合。


アセンションとも
いわれていましたが、
そういうことかもですね。

アセンションは
世界がガラッと変わるかのように
いわれていたけれど、
それは受動的な話だった。

でも、
光として生きるというのは
能動的なこと。
自分からはじめる。

……といっても
そんなに難しいことではなく。

日々、本当の自分を知って
それにもとづいて生きるのを、
粛々とやっていく。

小さなことからでOKだし、
それでしか
スタートできないと思います。

まずは
コロコロケタケタ〜って
笑うところからね(笑)

これ、マジメな話ですからね。

笑ってスペース作らないと
真実の叡智だろうとなんだろうと
何聞いたって体験したって、
何も入ってこないからね!


*ちなみに、前回は
宇宙の一部であることを
思い出して生きるといいましたが、
光として生きる、と同意義です。


・ ・ ・ ・ ・

すんごく
深い?ヘンな? 話を
延々としてしまいましたが。

綿棒ワークに取り組みはじめて
少しでも何かがつかめてきた方には、
深くもヘンでもない話だと思います。

なんとなく、わかる、と
思ってもらえるかな、と思います。


つまり、綿棒ワークに取り組むと
こういうヘンな意識になっちゃうよ!
というご紹介にもなりましたが(苦笑)

もう1回、
ご紹介をさせてもらうかなと思います。
よろしくおつきあいのほどを〜☆
 
 
松本良美
松本良美 Matsumoto Yoshimi

1971年生まれ。女性。魚座のO型。

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