ども★
よしみです。
今週末 2/17(土)
神楽坂にて テハナシのオハナシ会です☆
☆☆☆
今回のオハナシ会では、手相とホロスコープの両面から、それぞれの「魂の傷」をお伝えします。
「魂の傷」とは、魂のカタチを生きるために
克服するテーマでもあります。
魂のカタチを生きるとは、
今、ココに意識を集中し、周囲のコトに 囚われず、
全心身で自分の内側から湧き上がるエネルギーを出し切っていくこと。
SNSで何かを発信する
人前で自分の思いを伝える
学んだスキルや知識を発表する
・・・など。
こういったシチュエーションを経験する方はいらっしゃると思いますが、
なぜかわからないけど、全力を出し切れない感覚ってありませんか?
これって、潜在意識の中に抱えている「傷」が
無意識のうちに、また同じパターンで傷つくコトを恐れて、
自分の内側に集中できず、
常に周囲に気を張り巡らせ、
エネルギーを外側に漏らして緊張している状態です。
著書「テハナシ」には、魂のカタチを生きるために
潜在意識に抱えた様々な不要なモノを手放す方法を書きました。
その不要なモノの根底に眠っているのは、魂が請け負ってきた「傷」です。
ヒトリヒトリ、魂が請け負ってきた「傷」は違います。
それを、手相とホロスコープから、お伝えし、どのようにその「傷」を克服していくか。
テハナシの状態になっていくか?
についてを、今回は しっかりとお伝えしていきます。
この「傷」は自分一人では気づけないモノだったりします。
それは、幼少期から「傷つくことは仕方ない」と諦めてきたし、
その部分に傷つくことが当たり前だ、と
長い間自分の一部として存在しているからです。
そして、この「傷」は被害者意識となり、外側の世界に加害者を生み出す。
目の前のドラマに、対立の世界を作り続けてしまいます。
この「傷」を克服することは、自分の内側に調和をもたらし、
目の前のドラマには、調和の世界が現れます。
魂のままに生きる自分を喜んで受け入れてくれる世界です。
実際に、ご自身の「傷」を認識された方は、
「相手、場所、事柄を変えても、いつも繰り返されてきたパターンだ!」
「ずっと、同じことに傷つき、反応してきたけど、克服することを諦めていた!」
「自分が傷ついていることにさえ気づかずに、もはや肌の一部のように抱えて生きてきた」
などとおっしゃいます。
反応はそれぞれ。
叫びたくなったり、面白くなったり、拒絶したくなったり、納得したり。
自分でその「傷」を顕在化し始めたら、
内側の状態を整える手放しはどんどん進んでいきます。
魂が本当に望む生き方へのスタートラインに立つために。
まずは、オハナシ会で魂の傷に触れてみてください。
どうぞリラックスして、お気軽にいらしてください。
お会いできるのを 楽しみにしています☆
神楽坂☆オハナシ会
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神楽坂☆セッション
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