劇団松本良美 よみこみちゅう

劇団松本良美の「8/10.11 名古屋2Days みほのすけからのメッセージ☆ 」

8/10.11 名古屋2Days みほのすけからのメッセージ☆

ども★

よしみです。

8月の10日・11日。

久しぶりの名古屋へ、手相観セッション&綿棒ワーク寺子屋★でお邪魔いたします。

「綿棒ワークって工作でしょ?」

「いまいちピン!とこない」

そんな 声が聞こえてくるのも実際ですが。

 

よしみが思う、綿棒ワークの凄さってさ。

 

聞いて理解したり、体験して気づく・・といった、
自分についてを受け取るトコロまでは、
皆さん、デキルのだよね。
講演会行ったり、セッション受けたり、勉強したり。

綿棒ワークって、その先なんだよな。

「さて、それでは それを 生きてみましょう!!」
って 今現在の自分をさらけさせるのと
同じステージなんだと思う。

 

まんま!!出ちゃうんだよね。

 

その時に、知ってるつもり、分かってるつもりでいたのに、見えてなかった、気づいてなかった自分自身が 立体で現れてしまう。

そこを 受け取るのって おっかない、んだよ。

だって 
バカになって、
ゲラゲラとそこを笑えないと、
しんどくなっちゃうんだもん。

 

潜在的に、皆様、きっと、そこに気づいているから、いつか、タイミングが来たら・・ってナル。

もちろん、タイミングがきたら、じゃないと、受け取るのもしんどい。

だから、タイミングがくるまで、粛々と綿棒ワークは開催してお待ちしております所存です★

 

 

・・つか!!!!

 

みほのすけとよしみがやっている綿棒ワークは、そこにフォーカスしたワークなのです。

もちろん、綺麗に 立体神聖幾何学を作れたら、自らも整うから、作り続けていく。その着地点を目指すことや、宇宙の叡智を知るコトも大切なんだけど。

フタリの綿棒ワークでは、そこにたどり着くまでの課程を大切にしています。

綿棒ワーク寺子屋★は、赤裸々に今の自分を知るツールなのです。自分から目をそらさないこと。それこそ自分を見てあげて意識向けてあげる、自分を大切にしてあげている時間でしかないのです。

よしみもみほのすけも 今の自分をさらすし、そんなフタリの綿棒ワーク寺子屋★は、照らされた全ての皆様の今を 受け入れるノージャッジな時空間です。

だから おっかないし、ぶっとばされるのです。

 

ジブンデ決めるのだから。

☆☆☆

最近、世の中、革命が起きてるね。

山本太郎、吉本興業、政治でも、企業でも。

で、よしみは思う。

「みな、乗っかってる。」

 

同意してシェアして、「同感!!」って アピールしてる。

 

つかさ。

自分の人生で、革命起こしなよ。

革命家に乗っかって、その人たちに、世の中を変えてもらおう!ってさ。

自分の人生を託してたら、間に合わないと思う。

 

「ここでは 言えるけど、親の前では言えない」

「この人とは分かり合えるけど、パートナーの前では言えない」

そう言ってる人、多いでしょ。

 

革命って、一番しんどいところと対峙してるエナジーだよ。

 

意見を言うのは簡単。

行動だよ。

 

現実の自分の人生をごまかしながら、誰かに乗っかってる人がまだまだ 多い。

それだと、間に合わないなー、って思う。

自分の人生で、違和感感じたら、そこと向き合いましょ。

メディアで、おっきな革命起こしてる人のエナジーを受け取って、自分の人生に 活かそう。

 

前置き長くなりました。

みほのすけが エナジーこめたメッセージを送ってくれたので、よしみの声も またクッキリ出てきてしまいました。

では、以下、みほのすけからのメッセージです★

 

☆☆☆

名古屋でお会いするみなさま
はじめまして。
立体神聖幾何学☆綿棒ワーク寺子屋
みほのすけ☆です。

よしみさんからもご紹介がありましたが、
立体神聖幾何学の真理を世に伝えている
トッチさんの書籍編集を
担当させていただいています。

トッチさんのセミナーを
1年間そばで聞かせてもらい、
書籍を編集するにあたり、
自分でも立体を作り、1年ほどたったころ。

これは本当にすごいツールだなと
しみじみしていたところ。

同じように感じてくださった良美さんに
綿棒ワークやろう☆と声をかけられて
綿棒ワーク寺子屋をスタートし、
今回名古屋にお邪魔することになりました。


そんなわたしが
今一番お伝えしたいことは。

みんな自分に還ろう! ということ。


みんな一人ひとり、もれなく
宇宙につながっている。宇宙の一部。

そのことを思い出して
自分を全力で発揮して
全身全霊で生きよう!

それをお伝えしたい。


綿棒でつくる立体神聖幾何学が
本当にすごいツールだといいましたが、

それは、
この立体神聖幾何学が
宇宙の、生命の、わたしたち人間の
すべてを
あらわしたものだから。

すべてがここにかえるというか、
すべてが、ここからはじまっている。

そして、この立体自体が
そのことに
気づかせてくれるものでもあるから。



トッチさんがよく言うのですが、
綿棒で立体を作っていると
もれなくぶっ飛ばされます。

立体に自分があらわれてくるからです。

自分の考え方とか
モノの見方とか対する方法とか
もう、いろいろいろいろ……

もちろん、
自分で気づかなかったことがたくさん。

そういうことが
目の前にあらわれてきて
対峙することになるものだから、
とてもツライわけです。


だけど、それは
この世で身につけてしまった
クセでしかない。

それを認めることでサヨナラして
本当の自分に還っていく。


そうは言っても、
その途中はツライことも多いです。
文字どおり、ぶっ飛ばされる。

どれだけ自分が
曲がった考え方をしてきたか
ということに気づいて、もあるけれど

どれだけ自分が
自分をないがしろにしてきたか
ということにも気づいて
愕然としてぶっ飛ばされます。

怒りやら悔しさやら悲しさやらが
こみあげてきます。


でも、そのうち、感謝も出てきます。

そして、
今こうして生きている奇跡に
気づくようになります。


トッチさんは
「この世は本当に奇跡」と言いますが
わたしも最近、そのことが
腑に落ちてくるようになりました。

すべてのことが、偶然でなく必然。
そして
すべて自分で選んでつくっている。

どんなにひどくて、
つらく思えることでも、
自分のために設計し設定してきた。

魂の自分の成長のために。


なんだか
スピリチュアルな感じになってきましたが

こういうことをお話しすると
ロマンだったり感動だったり
ファンタジーな感じでとらえるのが
今までのスピリチュアル、というのが
わたしの印象で。

そういうのがキライというか苦手でした。

だって、スピリチュアルって
この世のホントだから。

そういう思考とか思想とか
ジャンルがあるわけじゃないから。



で、今
目覚めとか統合とか
アセンションとか
そんなキーワードが熱いですが

そういう時代に入っているのは事実ですが、
焦点はそこじゃない。
その先です。

目覚めはゴールじゃない。
スタートでしかない。
さっさと目覚めないといけないんです。

さっさと目覚めて
新しい時代を生きなくちゃいけない。

それが、はじめに言った

みんな一人ひとり、もれなく
宇宙につながっている。宇宙の一部。

そのことを思い出して
自分を全力で発揮して
全身全霊で生きよう! 
ということ。


そして
自分を尊重し、人を尊重して生きる世界
本当の平和・調和でもって生きる世界

そこを目指すのではなくて
そこを生きようぜ!
ということ。


そのために、
この立体神聖幾何学にふれてほしいのです。


ぶっちゃけ、神聖幾何学の知識は
あとでもいいかな〜と思ってます(笑)

というのは半分本気で半分冗談で。
基本的なことはお伝えしていきます。


語ってきましたが、
まだ語り足りない側面があるので
それはまた次回にいたしますね。

 

☆☆☆

 

名古屋でお会いできるのを楽しみにしております!!

 

みほのすけ×よしみ

 

 

松本良美
松本良美 Matsumoto Yoshimi

1971年生まれ。女性。魚座のO型。

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