ども☆
よしみです。
先週土曜日には、だんわしつ8☆にて「おとな食堂」をオープンしておりました。
笑顔の女子は千葉からいらしてくれたしほちゃん。
おいしいドライカレーやおつまみが並び、よしみは明るいうちから楽しくお酒を飲んで過ごす・・最高なアソビ時間でございました。
いやー。しみじみ。これからますます・・
「楽しいコトだけでオシゴトをしたいー!」
というトビラが開いた時間でした。
☆☆☆
さて。先日。我が家のポストにこんなお手紙がきてまして。
もともと、子供たちにいろいろなアソビをボランティアで教えてくれる方だとはご存知上げておりましたが、封筒を開けるときは、地域では、不思議なお店として存在していることは知っていたので、どんな手紙が来たのかドキドキしながら封を開けました☆
でも、読んでみたらホッコリ☆
タイミングよく、「おとな食堂」オープン中にお手紙の主さんがいらっしゃってくださいました。
約30分ほどのご滞在。
この町の歴史や、ご自身が作られたという「町光る」という歌もご披露してくださり。
なんだか、楽しい時間だったなー。自分のおじいちゃんと話しているような感覚になったり。
先日は昭和村の障害者の方とのクリスタルボウル演奏会のブログも書いたけど。
障害者の方のサポートも、人材不足な面があるということを聴いているし。
こうゆう、地域の定年退職後の方とのマッチングなんかも、大きな可能性があるのではないかな、と感じました。
たまたま、お客様から、定年退職後に趣味がないと困るということで、最近は、趣味を探すための講座や本が流行っている、なんて聞いていたばかりだったので、この方の人生晩年の過ごし方、それを誰かに伝えたくて手紙まで書いてくれる行動力には学ぶものがありました。
短く動画にまとめてみました。
何気ない日常の1シーンのような動画ですが。
だんわしつ8☆が目指す時間でもあります。
お時間ある方、ご覧になってみてください☆
だんわしつ8☆素敵な来訪者のコメント