劇団松本良美の「立体神聖幾何学☆綿棒ワーク　五月の巻・5/24.28　開催決定♪ 」

まずはお掃除が大切！と、発信をしているのは、
自分にお掃除が必要だからだと思います。

ワタシの在り方って、
できているから、伝えているのではなく、
できていなかった！ということに気づけた体験を
皆様に伝えることしかできないのだと思っています。

先月開催されました
綿棒ワーク☆4月の巻　では、
講師オフタリの発するコトバの中に、
「社会の法則と宇宙の法則は対極」
というキーワードがありました。
（伝えてくれているメッセージを、よしみが解釈してまとめてしまっていますので、皆様創造力を働かせて受け取ってください）

うんうん。
今までの教えって、
社会の法則に沿って生きることが正しいと伝えられてきた。

魂を生きたい！と感じて、進んでいくことは、
対極となる、
宇宙の法則に沿って生きていくことなんだよな、と。

そうなると、かって知ったる今までの社会の法則に従おうとする癖が出てきた際、ズレを感じるし、そこで、パターンの手放しのためのお掃除が必要になる。

ちなみに　社会の法則は　頑張ったり争ったり自分でなんとかしようしたりするけど。
宇宙の法則は、ただアルという、シンプルさ。
完全なる宇宙への委ねと、ただ自分の中にいる、ということだと思う。　

そこをしないまま、宇宙の法則に触れてしまうと、
分かっているつもりでも、見えない意識が　
まだ　社会の法則に寄り添っていこうとしているズレが生じるので、そのズレに煽りをくらう、という現象が起きる。

情報溢れるこのイマの世の中。

聞いて、知っているつもり、分かったつもり、
が　一番危ういとは分かっている。

各自の周波数に一致して受け取った情報が、
お金や愛や健康というエネルギーに対して、
個が投影するカタチとして　目の前に現れる。

もしもその際、
自分は宇宙意識で生きている、といいながら、
地球意識を抱えたままだとしたら、
その結果を求めて、そのカタチを手にすることに奔走すると、
最終的には、手にしたそのエネルギーに、
ズレの分だけ、煽りをくらう。

神聖幾何学にエゴをのせて　発信したら
ぶっ飛ばされますよ。

講師のコトバが　ほんとに　響きます。

それを実際に体験することで、
アタマとココロとカラダと魂がズレていた！！！
って　認識するし、気づいたらそこから　また、
粛々と整えていくことが大切なのだと思う。

だから、体験、行動なのだな、と。

4月の巻　立体神聖幾何学綿棒ワークでは
そこを　教えてもらえた。

綺麗なカタチを作ろうとした私たちに
講師のオフタリが。

さて、その時に、一体、綿棒は何本遣い、その際に、点はいくつあり、辺はいくつあり、面はいくつあるか、‥そのカタチを形成してる　数を　意識してますか？と　言われた。

あー！そこは　意識してなかった！
そう　感じて、数える。

立体を数えるのに慣れていない　平面意識のアタマは、数えるのに、時間を必要とする。

そのくらい、立体という宇宙を語り、発信する際に、自分たちは、どれだけ、その法則さえも言えていないのだろう、って　痛感する。

課程をすっ飛ばして　カタチに　たどり着いた時、
私たちは、健康、愛、お金。。
様々なエネルギーを通して、見落としてきたものから、その煽りをくらう。

分かってるつもりで　分かっていなかった自分の在り方。

無意識の世界が、カタダマとなって現れる、
もっとも最短で　奥深く　難しく　美しい　立体神聖幾何学の世界。

全く、ごまかせない　世界。

現れた　その自分の分身の状態が、この情報を、お金を、愛を扱ったら、この延長線上になっていくのだと、丸ごとさらけ出されてしまう。

だから　怖い。

でも、自らのズレを整えていきたい。
だって、結果、自分に　全部　戻ってくるのだもの。

そう　思って、しみじみ、
トッチさんという存在から、
言葉には　表しきれない
本当に大切ナコトを
受け取って感じて、
その思いをズレなく伝えてくださる　講師フタリから
綿棒ワークを　受け取れることに　感謝しています。

社会がどう変容しようとも
自分の軸がブレていなければ　何も　影響受けることはない。

そこ、分かっている方、
自分の無意識のブレが　目の前にちゃんと現れてくれる
この　スバラシキ　ワークに　ご参加ください。

そして、みなで　赤っ恥かきながら、
笑い合って　許し合って、また　一歩進んで行きましょ☆

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