綿棒ワーク☆みほのすけからメッセージ♪

ども☆
よしみです。

笑える。
ウケタ。

さっき、あたしが言ってたコト、
思ってたコト、
メール開いたら　書いてあった。

周波数ー！！！

ごまかせませんな。

反応した方、集合ーーー★

現在、
立体神聖幾何学☆7巻を絶賛編集中の
みほのすけからのメッセージです♪

↓　ここから
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５月の日程が決まって、
よしみさんに
「メッセージよろしく！」と言われましたが、

そして、そのことも、
ちゃんとアタマにはあったのですが。

さーーーーて、なーーーにを書いたら
メッセージとして伝えたら、いいのか？？？
思いをめぐらすものの、煮詰まらず。
書き出しても固まりきらず。
　
　
よしみさん、
そろそろシビレをきらしてるだろな〜と思いつつも

もう、ウソの、上っ面だけまとめたようなものは
出す時代でもないので、

わたしの中の真実として、
まとまらないので「まだ出さない」として
練り練りしていたのですが、

投稿されたよしみさんの濃厚メッセージに、
わーーーキターー！！！！　と思いました。
　
　
そうそうそう、そうです。
わたしも、メッセージすること、すること自体に
めちゃめちゃ迷っていたんです。
　
　
立体を理解しきってはおらず、
もう講師として立つわけじゃないみほのすけが、
何をメッセージすればよいのか？？？？

残すところは
わたし自身の体験談でしかないのですが、
それすらも、みなさんに響くのか？？？と。
　
　
人は本当にそれぞれだから、
みほのすけの話すことを聞いて、読んで、
「そうか〜〜」と
共感したり納得したりしてくれる人が
そう多くはないと思うのですよね。
（特に、わたしは独特だから……）
　
　
だけど、
こうしてお話しする
熱量、エネルギーにふれることで

何かに引っかかったり、震えたり、響いたり、
してもらえればいいなあと願いながら、
メッセージするしかないのかな、とも思います。
　
　
震えるとか響くというのは、
感動するというのではなくて。

しかも、
本人の自覚のないところで、かもしれません。

それは「魂」といわれるようなところで、
かもしれません。

もちろん、
意識に響くことも、あるかもしれないけど。
　
　
いずれにせよ、
それは、その人にとって必要な響きなんだと思うので、
もしそれをどこかでキャッチし、感じたなら、
動きに出してみてもらえればいいな、と思います。

感じたものに、反応するということ。

それはひとつ、
綿棒ワークに出てみるということかもしれないし、
別のことに挑戦してみることかもしれないし、
「やらない」という行動かもしれない。
　
　
　
これからの時代、
本当にそういうことが必要になるというか。
必須？　

要は、直感とか感受性とか
そういうものによるアンテナによって
動いていくということ。
それが大事なんじゃないかと思うのです。
　
　
　
今、本当にたくさんの情報が流れていますよね。

ウソかホントか、
ウソっぽいホントかもしれないし
ホントっぽいウソかもしれない。

そして、今すごいなと思うのが、
これは絶対ホントだ！と思ったことが、
次の日には、あっさりとひっくり返っているようなことが
フツーに起こるんですよね。
　
　
言ってみれば、
何も信用できないし、
何を信用したらいいの⁉　ってなる。

かなりスゴイ時代だと思います。
悲観しようとすれば、いくらでも嘆き悲しめる。
　
　
でも、この
ウソ・ホントとか、信じる・信じないの
基準みたいなものさえ変わるのが、
今からの時代だと思います。

そしてこれが、
２極化ではなく
多極化、多面化、立体化、ということなのじゃないかなと。
　
　
何かを誰かを信用するんじゃない、
そして裏切られたとか、信じられないとか、
そういう時代じゃない。

自分を信じるときが来ていますよね。
　
　
もちろん、自分を信じて選んだ情報が、
違っていた！ということもあるかもしれない。
選択したことが
違う結果になった！ということもあるかもしれない。

だけどそれは、すぐに修正できる。
すぐに違う対応ができる。

つまり、選んだ結果、思うようなことが起きなくても
柔軟に対応していけるということ。
　
　
今までは、いわゆる波動の重い時代だったから、
現実化するのが遅かった。
何かを選んで、決めるまで、決めてから結果が出るまで
時間がかかった。

そうすると、
そこにかかった時間やエネルギーがもったいなくて
ああ〜〜〜〜って思ってしまってた。
それが執着。
　
　
かけた時間、エネルギーが大きいから、
どうしてもそうなってしまっていたけど。
　
もう今は、軽い。
選択すれば、すぐに結果が出る。
そんなにエネルギーをかける必要がない。

だから、思わぬ結果が出ても、
あ、そうなんだ〜じゃあ、こうしよう、とか
こう考えよう、とか
次の瞬間に、舵を切りなおせる。

信じてたのに〜〜とか
どうしてくれるの〜〜〜とか
重いエネルギーをのせなくてもいい。
　
　
もちろん、
波動の重さ・かけるエネルギーの量だけではなくて

自分を信じることができていれば、
自分がやったことなんだから、
また自分で修正し、変更し、実現していけると思えれば、
舵を切ることができる。
　
　
　
自分の感覚や自分を信じることと、もうひとつ。
これから大切になってくると思うもの。
ものの見方、とらえ方、考え方。

情報がたくさんあるけれど、
平面的な、一辺倒な部分でしか
見られていないような気がします。

受け取った情報そのものが
正しいか、正しくないか、ではなくて、

その情報が正しかったとして、

その情報の、その先には何がある？
その手前には何があった？
斜め前には？？？

正しくない情報でも、同じこと。
　
　
こういう考え方をしていかなければ、
情報なんて、ホントか、ウソか、
それだけのために
存在するようなものになってしまう。

そして、
ホントかウソかを判断するためだけに
脳ミソを使っている、
逆に、それだけのためにしか使ってない、
ということになるんじゃないのかな。

じゃあ、どうやって
その脳ミソを手に入れるの？つくるの？
って、
これはまさに、
立体をイメージするのと
同じことなんじゃないかなと思うんです。
　
　
そう！
だからやっぱり綿棒ワーク！　なんですね。

そうそう、ここに落ちるのよ（笑）
　
　
いやー　みほのすけも
エラそうに言っちゃってるけどさ、
このメッセージができるまでに、
めちゃくちゃぶっ飛ばされているわけです。

正直、生命はってというか
魂はって、かな？　
綿棒ワークの開催に
取り組んでいるところはあります。

たびたび言ってますが、
それは、これまでのイメージの
「熱い」ものとは違いますけども。
　
　
だから、ご縁のある方は
綿棒ワークやってみよ？　と、
これからも、何度も、
言わせてもらいますね。
　
　
これ、取り組んでいたら、
いろんな意味で、身になりますよ。
実になりますよ。