ども★
よしみです。
昨日のウエサク満月は 凄かったですね。
よしみの「凄かった」とは・・。
と、その前に。
この数日間、自分の中の深いところに眠っていた闇が、
急速にあぶりだされてきた感覚でした。
コトバにするなら、恐れ、不安、孤独、焦り、エトセトラ・・。
強がって見せなかったし、見なかったし、見えなかった、重たい波動。
出さなかったし、出し方が分からなかった、抱えたままの、エゴ。
そのエゴを手放してお掃除する・・いわゆる、自らが抱えた恐れを、白日のもとにさらすしかないのに、無意識が、誰かを・・何かを・・意識して、手放すことに抵抗する。
無理、嫌い、苦手、関係ない、どうでもいい、・・そんなコトバで今までは片付けられたことが、もうごまかせない。
・・これか、令和の時代って。
ごまかせないことには気づいたけど、手放すことに抵抗するエゴ。
それがこの数日は、急速に進む毎日だからこそ、ドカン!と立ちはだかる重い波動が、襲い掛かってくるあたりの強さを感じていたのでした。
楽になりたい・・のに、手放せない・・。
自分の中で葛藤や対立が起きる。
これがもう、しんどい。痛い。怖い。苦しい。
かつてないほどに、その闇を全心身で味わい尽くして、もう落ちないかな、というところまで下りていった。
いつもいつも、さらけて生きてきたつもり、だったのに、まだ、隠れていたものはアルのね・・。そしてその奥にあるものは、今まで以上に訴えてきてた。
さらけるのが怖い。こんな風に、あんな風に、思われて 見られてしまう・・
それがさ、予定調和のように迎えた、
綿棒ワーク★寺子屋 第2回目の ウエサク満月の朝。
早朝6:00頃に、ポーンと突然、光の意識に、ココロも体も 魂も、飛び出た感覚でした。
闇極まって 光極まる。
重さを感じていた分、軽さがわかりました。
戸惑うくらいに。
なんだか、自分の中に、さらに 太い軸が通り、腹が据わった感覚になりました。
コトバに変えるなら・・「隠すものはない」そんな感じです。
恐れが なくなった。
誰かに意識を向けていることなく、自分の中に 意識がある。中心が自分の中にある。そんな感覚。
見たくないものと同居したくないから、意識は自分の中に存在させられなかったんだね。結果的に、未来や過去、自分以外の誰かに向かっていた。
でもさ、見たくないものの正体を知ったら、もう、お手上げ状態で、自分の中に、存在して向き合うしかない。
うん。お掃除は 味わって、うんざりして、手放す。
それは、さらす、ということなんだな、と さらに 納得した 数日間でした。
自虐や自己否定ではない。ただ ありのままを見せる。
魂を傷つけないで生きていこう。魂を抑圧しないで生きていこう。
それは、光に向かっていく感覚・・。そう、気づいた朝でした。
で。数時間後に幕を開けた綿棒ワーク2回目は、告知でも 伝えていた通り、
みほのすけが、声から、顕在意識、潜在意識、魂のレベルで、今の状態を波形で診断してくれる!という スペシャルタイムがあったのですが。
誰もいないサロンで、1番乗りで声を診断してもらったよしみの状態は、「覚悟ができている。自分の中に 芯がある」「これからのやる気、が表れている」という顕在意識からのメッセージをいただきました。潜在意識や魂の状態も、これから進む道を知っているというような状態でした。
声は嘘をつけない。
そんなコトを ここ最近、特に感じていたんだけどね。
声のエナジーから、その方を読み取りながらセッションもしている状態だったので、ウエサク満月の朝に変化した自分の声もまた、なんか新しくて好きだったし、みほのすけが診断してくれた自分の状態を、目で確認できたのもうれしかった。
2部制の綿棒ワークでしたが、参加者皆さん、綿棒ワーク前と、ワーク&クリスタルボウルを聞いた後の声の状態が、整っていたり、パワーアップしていたり、着実な変化を見せてくれていたのにも、「やはり、綿棒ワークとクリスタルボウルは、自らを整える最強タッグだな」と確信しました。
よしみも、すべてのオシゴトが終了してから、アフターの声を診断してもらいましたが、顕在、潜在、魂レベルで、チャクラもしっかりと整って、楽しい波形、進む道への信念が、ワーク前よりもさらに、しっかりでていました。
10秒ほど声を録音するのに、好きなコトバを発するのだけど、よしみは
「やはり、お掃除や魂について、伝えていくお役目をしていきます」という意思表明のコトバが自然と出てきていました★
綿棒ワークは 回を重ねるごとに 気づきを増していきます。
これ、やはり、体験しないとわからない。
今回は、宇宙の中心も、自分の中心も、同じ相似形であり、その中心がずれていると、エネルギーは拡大できず、どこかで止まってしまう、ということを、綿棒ワークの実践を通して、目に見えてそして体感して腑に落とせたし、それが、自分の現実と如実に照合できて、ほんとに、「自分軸の大切さ。中にいることの大切さ。中心を整えることの、基本を整えることの大切さ」を細胞レベルまで染み渡らせることができた感じです。
赤子の頃には 常に中心に自分があったのに、いつしか ドンドンぶれてきて、魂の癖が表出するドラマの中で、見事なほどに見失ってしまっていた自分の中心が、急速に思い出された感覚になりました。
できているつもりでも、できていなかったから 重い波動があふれてきた この数日間の自分の状態も、自分の中心と繋がっていないからこそ、外に正解を求めて、ぶらされて、何処かに意識が奪われている状態だったんだ、と。そしてそれは とても 不安を伴うエネルギーの無駄な使い方なんだと、再認識できました。
いやー。つくづく。
1回目もそうだけど、2回目もまた、自分の意識が、状態が、作り出す立体幾何学に丸ごと映し出されるし、その都度、同じものはできないし、だから何度もチャレンジしたくなるし、見えるサインもそこからの気づきも増していく。
そうそう。
2回目の綿棒ワークでは、数字の不思議をみほのすけから伝えてもらったけど、宇宙も地球も、数字で成り立っていることに気づかされ、それはもう、この頭で理解するのではなく、感覚で、受け取って、そしてそれを潜在意識に落とし込むことで、より見える現実を多角的に見ることができ、深く向き合うことができることも知った。知らなかったことを知った。だから、見える世界は変わる。
数字から受け取ったインスピレーションは「法則」
その法則は宇宙であり、個人レベルであれば、魂と繋がることで、その法則に自然と流れていく。
自分でなんとかしなくても、そのリズムに乗りながら、ただただ 魂の進む道へと誘われる。
それも、感覚で理解できた。
だからこそ、波動を上げる。魂と繋がる。・・が 必要。
自らを軽くしていくことが、周囲を軽くし、地球を軽くし、宇宙の法則へと、未知への世界へと、生まれてきた意味への気づきへと・・繋がっていく。
どんどんと 気づき、ひらめき、理解し、革新する。確信する。
アタマやカラダで、3次元的に理解するには、タイムラグがあるかと思うけど、感覚は、「うんうん」と喜んでうなづいている。
いやー。
綿棒ワーク 凄い。
そして この令和時代。
その気になったら、すぐにでも変容できる時代になったと、わかった。
だから、意識しよう。
魂が進む道へと向かうことに。
そこに抗う波動が現れたら、お掃除することに。
ひとりで 大変なら、甘えてみよう。助けを求めてみよう。
今までの世界では、通用しなかったかもしれないけど。
魂を生きる人は、宇宙の法則に乗っかって、
そして、宇宙は完璧に、サポートをくれる。
うわー。
自分がそのまま あぶりだされるの・・怖い・・
と 思っている人こそ。
そこは、飛び込んで!って 言える。
そんな人こそ、
綿棒ワーク、やっちゃいな!
って、思う。
恐れを手放して、2極化の世界を飛び出す。
ワンネスの世界に行くことを覚悟した人。
集合★
よしみより。
第2回目の綿棒ワーク★寺子屋を終えて。のコメント