ども★
よしみです。
赤城山 おとなの遠足☆
数年ぶりの開催でした。
終わった今。
「必要な方には ココ、触れてほしいな・・」と 思った次第。
11月までの期間(寒くなる前に) 週末開催の 赤城ツアーを 企画しようと思っております。
ブログを読んで、魂が共鳴した方。
どうぞ 次回開催に ご参加ください。
☆☆☆
さて。
<赤城山 おとなの遠足>・・企画したきっかけは・・。
出会って1カ月も経っていないYさんから。
Yさんが、満を持してセッションに来てくださった際、セッションの終わり際に
「赤城神社の横に3300坪の土地を購入したけれど、その土地の運用を迷っている」・・と語った際に、よしみのアンテナが異常に反応し、「その場所をみてみたい!!」と、いうところから。だったと思います。
よしみの中では、日本の中心(龍の心臓)群馬県がコレカラ、鍵になる!と思っていることや、赤城という場の目覚めの必要性・・。
様々なことが 立体的に絡んでいるので、一言では伝えられないのですが。
縄文のような場を 赤城で展開しているビジョンが見えるので、何故か反応したのです。
同時に、いま、意識しているのが「水」
そして、(勝手に☆一方的に!)敬愛しておりますマドモアゼル愛さんや木内鶴彦さんのオハナシを youtubeや クライアントさんの情報から聞くにつけ、真水、太古の水、魂の記憶を思い出す水・・、そんな キーワードも最近の自分の活動に一致している中、「赤城山のアノ場所から湧きイヅル水に触れたい!」
という思いが一致した時・・、同時多発的に
「よしみさん、赤城ツアーやらないんですか??」
と、お声がかかったのです。
そんなこんなで。
「赤城山 おとなの遠足」
自分たちだけではなく、必要な方が集まればいいかな、と。
ツアーとして 募集することに至りました。
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では、皆様のお写真を拝借しながら、赤城山 おとなの遠足を 振り返ってみたいと思います。
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まずは 集合場所 三夜沢の 赤城神社。
参拝前に ハジマリのお話を して、皆で参拝。
本日の参加者総勢12名。(アレ?いつもは13名になるのだけど、今日は12名かー・・と 思うよしみ(←伏線))
☆☆
赤城神社にご挨拶した後、
そのまま 右手へと、獣道をススミ 市の天然記念物になっております 三夜沢のブナにご挨拶。
ここ、すぎょいです。
そして この場所は、縄文時代より 古い古代文明が あったんだろうな、って 魂が思い出す場所です。
赤城神社の 実際のご神体は このような 古代の自然のエナジーなんだろうな、って 思います。
☆☆
その後、赤城神社を中心に 左手のスペースに行くと、そこは 宇宙みたいな頭頂が拓く空間。
改めて 赤城神社は 宇宙と地球を結ぶ 陰陽一体の場所です。
☆☆
さて。
その後は。
Yさんが 購入した 3300坪の美しい土地にて 528Hzのクリスタルボウルを鳴らし。しばしの 瞑想。
よしみは、ここで 縄文時代のような 村が出来上がっているのが見えました★
どうなるのかなー!!この場☆
☆☆
そして。
12名の点呼確認をして ご一行は 赤城山 鳥居峠の山頂へ★
こっから 約 300m 階段を 降りるのです。
太古から湧きイヅルご神水を 目指して☆
☆☆
途中から、磁場が変わるのが 身をもって感じられます。
全員、足が産まれたての小鹿のようになりました。
足が踏み出せないほどに プルプルと。
みな、長い階段の影響だと 思っているので、
「じゃ なんで 手まで震えてるん?」って 自分の姿を感じてもらいました。
みな、赤城山の強いエネルギーを しっかりと受け取っているのです。
そして みんなの 後ろで 歩くよしみ。
先頭を歩く方に イロンナコトバを伝えてもらう状況が
昔テレビで見ていた伝言ゲームみたいで、
最後はどのように伝わるのか?
一人密かに、そんな オモシロも楽しむ道中でした。
☆☆
崩れた 階段、倒れる電柱・・
足場が悪い中、そして 磁場もめちゃくちゃ強い!中、
皆の集中も研ぎ澄まされて、これぞ 瞑想☆
で。
たどり着いた、ご神水のエナジー★

一瞬で 芯まで 伝わってきます★


Yさんが パチリ!撮影してくれました。


みな、「自分のペースで おいでー!」って 優しい声を掛け合いながら。
人数確認で点呼をとった際。
その女性も「13!」って 仲間に入ってくれたのでした。
このような 日本を襲う災害の状況を見させられました。
誰かに正解を求める生き方から、自分で判断できる生き方に。
思いをだして。
思い出しましょう。
赤城山 おとなの遠足☆スバラシク遊んできました★のコメント