劇団松本良美 よみこみちゅう

劇団松本良美の「赤城山×ふくろう×マツモトヨシミ。宇宙のピースが重なった“今”、ここからまた拡がっていく 」

赤城山×ふくろう×マツモトヨシミ。宇宙のピースが重なった“今”、ここからまた拡がっていく

ども☆よしみです。
今回は、も少し遡って、改めて、フクロウとのご縁をオハナシしてみる。

フクロウとの出会い、それは魂が覚えていたご縁。

きっかけは、2017年末。「100%魂のカタチ」を読んでくれて、アタシの手相観セッションに来てくれた、あるお客様との出会い。
その方の手から、“魂のカタチ”を読み解いていくと、 繊細な存在を守るために生まれてきたような優しさと、深い使命感がにじみ出ていた。
この方もまた、魂のカタチを生きている人。そう感じた。

きっと、ただの初対面じゃなかった。 ありがたい魂の仲間との、再会でもあった。

セッションを終えてから、その方が、都内でフクロウカフェを経営していると知ったとき、 アタシの中の“まだ知らない何か”が、ふっと動いた。
フクロウに関してはまったくの未知だったのに、 なぜか「行かなきゃ」と、魂が動いた。

運命の出会いと、始まりの日

2018年1月初旬。
訪れたそのフクロウカフェで出会ったのが、アフリカオオコノハズクのコムギ。
ひと目見て、心が震えた。
販売予定のなかったそのコムギを、 「よしみさんなら仕方ない」と譲ってもらうことに。

ロレックスを質屋に入れて、フクロウについて学び始め、家族に迎え入れる準備をした。
我が家にコムギがやってきたのは、2018年3月21日、春分。
それが、アタシとフクロウとの暮らしの始まり。
そして今振り返れば、この物語が大きく動き始めるサインだったのかもしれない。

30羽の大移住、そしてあかぎふくろう一家へ

それから2年後の2020年10月末、 コロナ禍でそのフクロウカフェが営業継続を断念することになり、 「この子たちの“これから”をどうしたらいいか…」という相談が舞い込んできた。

その時点で行き場を求めていたフクロウたちは30羽。
アタシはまだフクロウを受け入れるには初心者で、動物のプロでもなかった。

でも、不思議なくらいスッと、フクロウのお引越しが決まった。 まるで最初からその道が用意されていたかのように、 場所も、人の流れも、サポートも自然に整っていった。相談を受けてから受け入れ決定まで、3週間というスピードだったから、実際は怒涛の展開だったんだけど。

そうこうして、前橋に “あかぎふくろう一家” が誕生した。

そうそう。このあかぎふくろう一家という名前の誕生秘話だけど。
オモシロイ展開で、フクロウたちの大移住の際、当時の前橋市長から「赤城山特別住民票」をいただいた。
そこには「氏名:ふくろう一家」としっかり記されていて、 「いつかこの子たちを、大好きな赤城山へ連れて行きたい!」という想いが、静かにアタシの中で芽生えた。

その後アタシは、「あかぎふくろう一家」という団体を立ち上げて、 フクロウたちと“アタラシイカタチ”の活動を模索しながら、少しずつカタチにしていった。

フクロウたちの大移住から5年たった今、アタシは10羽のフクロウたちと、MAISONde梟で共同生活を送っている。

 

赤城山から、新たな魂の物語がはじまる

そして、フクロウたちとの暮らしの中で訪れたのが、赤城山とのご縁。

2023年5月5日、アタシは赤城山の滝沢不動尊で2冊目となる著書『テハナシ』の出版祈願をした。
年に一度の御開帳。パワフルな不動明王さまに、宇宙テストの合格を願った。

その年の8月、無事に出版が叶い、2024年の5月5日、再び御開帳に足を運び、 「合格のお礼と、もしお役目があるなら受け取ります」と伝えた。

その夜、不思議なことに、「赤城山で新しい場を開くよ」と、まるで宇宙から任命が下されたような出来事が起きた。 任命された2024年、アタシは53歳。奇しくも、同じく53年の歴史を持つ赤城山頂にある食堂『湖山』が次の引継ぎ先を探すと決めたのだった。

この『湖山』は、素敵なご夫婦が53年間営んでいた食堂&お土産屋さん。 アタシと同じトキに生まれたのだ。 しかも、その住所「赤城山2-24」は、アタシと同じ誕生日。 もう、これは運命としか言いようがない。

そして迎えた2025年5月3日。 その任命からちょうど1年、赤城山の山頂に、新たな拠点 Co.SUN がグランドオープンを迎えた。

フクロウを迎え入れるトキもそうだったけど、今回も、一人の力じゃ成し遂げられない流れだった。

DIYや看板づくり、什器運び、ペンキ塗り、お掃除、空間演出。 仲間たちの手と心と魂によって創られた、“共同創造”の集大成。

手を動かしてくれた人、アイディアを出してくれた人、 ただそっと、笑って支えてくれた人。 みんなの存在が、この空間に刻まれている。

誰かひとりが主役じゃなくて、それぞれの個性や才能がちゃんと活かされて、 魂の共同作業がカタチになった。

この空間には、たくさんの魂の刻印が、静かに、美しく、宿っている。

みんなを照らす太陽のような存在に・・Co.SUN

ここ Co.SUN(群馬県前橋市富士見町赤城山2-24/おのこ駐車場内) の名前は、「湖山」の響きを継承しつつ、新たなカタチに進化していこう、と<みんなを照らす太陽な存在><毎日が日曜日>そして、Company、collaboration、community・・・といった意味がこめられている。

一人ひとりの個性を発揮していけるような場、いつきても何か発見やオモシロイことがある場・・・
そんな場所になっていく。

基本的には、週末(金・土・日)のオープンです。
アタシは不定期で現れますので、ご希望の方はご確認のうえ、ぜひ遊びにきてくださいね。

赤城山、フクロウ、そしてマツモトヨシミ。
それぞれが別々だったピースが、ようやくひとつにつながって、立体的に重なった。

魂が喜ぶご縁と導きの連鎖の中で、 いよいよ宇宙のお役目が、また新たに拡張していく予感がしています。

そして―

夏至の日、赤城山Co.SUNでのスペシャルイベントを開催予定!
詳細は、近日中にまたお知らせします。お楽しみに!

松本良美
松本良美 Matsumoto Yoshimi

1971年生まれ。女性。魚座のO型。

赤城山×ふくろう×マツモトヨシミ。宇宙のピースが重なった“今”、ここからまた拡がっていくのコメント

※ サイトでは、公開されません。


AUTHORS

劇団員から記事を探す