劇団松本良美 よみこみちゅう

劇団松本良美の「RPG☆10 」

RPG☆10

ども★よしみです。RPG☆徒然なるままに。ながるるままに。

☆☆☆

明日の乙女座新月を前に、眠れぬ夜を過ごしております。
なんでかっつうと、なんか、書き進めたい衝動が湧いてくるので。
前回のブログで書いた通り、2014.2.14に乗船した宇宙船のこと、をです。

と、同時に、理解していないまま、書き進めていこうとすると、その対象が自分の理解を超えた大きなエナジーであることを知っていて、それに対する畏敬の念が、書くことを躊躇させるナニガシが働いてしまう。

そこの間に揺れているよしみです。

だから、過去のブログでも、そこを詳しく書いていないのよね。
読んでみると、1行、先日、宇宙船に乗船しました!・・で済ませてある。

実際は。そこから自分の人生が大きく舵取りを変えていったことに対応することで、必死だったのに。

 

なんて表現していいのか分からないけど。
分かったつもりの怖さを知っている。
安易にコトバにしたり、表現すると、気づかないうちにそのエネルギーに振り回されてしまう。


綿棒ワークに触れることも同じなんだな、と、今は思います。
トッチさんは、「エネルギーにぶっとばされる」と表現していた。

なので、今、ブログろうと思ったよしみは、例えるなら、富士山、目指して出発したけど、3合目あたりにいて、「あー。こっからが 頂上目指すまで、大変なんだよなー・・」って思っている感覚です。

丁寧にいこうと思います。

☆☆☆

2014.2.13のブログは
「ども☆
よしみです。

え?
明日もまた 関東 雪がいっぱい降るとか?
ふーん・・。
ま。いっか。」

 

から お気楽に始まっている。

 

で、その夜、寝床についたよしみはそのまま、宇宙船に乗船いたしました。

観測史上初の大雪が群馬県に降った、という夜でした。

☆☆☆

流れを綴りますと。

 

目の前に7色のネオンがピカピカと光る、縦長の6角形の巨大な物体が現れる。

一瞬で宇宙船だ!と分かったよしみ。(内心、「円盤じゃないんだー」って思っている。)宇宙船に向かって 大きく手を上げる。

「はい!はい!ここにいます!乗せてくださーい!」・・と。
全く躊躇はなかったな。

 

その瞬間、

こうゆう光に吸い込まれていった。

内部に入ったら、そこは六角形ではなく、ドーム型の大きなスペース。

そして 眩しいほど 白い。真っ白。

そしてよしみは、その中で立って話そうとした瞬間、呂律が回らず、立っていられず、ヘロヘロになって倒れ込んでしまう。

すると、目の前に真っ白いテカテカしたモジモジくんみたいなスーツを着た、真っ白い人物が現れて、コップに入れた液体をよしみに差し出す。確か紙コップ。

見た目はドロリとした白く濁った液体。

ちょっと、飲むのに躊躇したけど、それを一気にゴクリと飲んだ。

味と質感は・・精液?? 他によしみの体験では表現する味覚がなかった。

・・美味しくなかった。

でも、それを飲んだら、シャキーン!と立つことができ、コトバもはっきりと発することができた。

波動調整されたんだな、って思った。

見回すと、よしみを含めて 6人の男女が宇宙船の内部にいた。
みな、地球から一緒に乗り合わせた人だった。

確か・・男の人4人。女の人、よしみを含めて2人。

それと、宇宙船にいた宇宙人 ヒトリ。

計7名が、真っ白くて広い ドーム型の宇宙船にいた。

そこから、多分、7人で、真っ白いテーブルを囲んで、いろんな話をしているのだけど、その会話はどうしても思い出せない。今でも。

覚えているのは、宇宙船内部によしみがヒトリ存在していた時に、光のシャワーや見えない波動を全方向から体に浴びさせられ、ビリビリビリー!って、アニメみたいに雷に打たれてる感じ。

↑こんな感じかね。


様々な情報を、理解できない波動や記号で浴びせられている状態。高波動のシャワーを浴びた体感は、今も体が記憶している。で、その高波動を浴びながら、よしみはその時には、コトバや映像で理解して受け取っているのも記憶している。

 

でも、宇宙船に乗った後、3次元で目覚めた際には、顕在意識に残っていないのだ。
それらは潜在意識にしまい込まれていった感じ。
そして、必要な時に出現して、よしみの身体を介して発露していく・・そんな流れの中で、「あー。これ、宇宙船で言われてた」って、自分で話しながらも、自分の主観で話していないことに気づく、という繰り返しの日々だった。

 

刻まれた受け取った情報は、計り知れなく、どんどん、出していったけど、多分、今でも、出し切れていないものが必要な時に出てくるのを知っている・・そんな感覚アル。

それほどの情報量を宇宙船内部で照射され、それがどんなコトだったのか、記憶にないけど、最後に言われた言葉は、鮮明に覚えている。

・今後、セッションをする際に、人のハナシに共感して癒すのではなく、魂を生きる意味、その人の魂のカタチについて伝えなさい。そこに気づかないのであれば、時には背中を蹴飛ばしてでも目の前の人に伝えるセッションをしなさい

・この情報を地球の為に伝達しなさい。もしもそれを、自分のエゴの為に使ったら、すぐさま蹴落とすぞ

・手相だけではなく、他のツールもあなたの前に準備します。それを使いなさい

・これからの地球に起きる天変地異、自然災害、次元上昇のスガタ・・それを映像で見させられた。そして「これから未曽有の事態が起きていく中で、何が起きても、すぐさま自分の感覚で判断できる人間の意識を作るように。自分の感覚を信じないで、他人に委ねている人間は命を落とすぞ」

 

・・・・・・・厳しい印象だったなー。

宇宙船の方からのメッセージ。

背筋伸びる感じ。

そして、宇宙船から地球に戻って、地に足をつけた時、白い馬に乗った、月光仮面みたいな人が、目の前まで降りてきてくれた。

「よしみは、ヒトリで頑張ろうとするから、困ったときにはいつでも、これを呼びなさい」

そういって、よしみからしたら、家1軒ほどの大きさの白い鷲をくれた。

 

ここまでが、2014.2.14 宇宙船に乗った時のオハナシ。

それが 3次元のよしみに戻った際に、どのようなカタチで出現していくのか。

それをまた書いていこうと思います。

でも、やっとこさ 眠くなったので、RPG☆10 次へとつづく

 

 

 

 

 

 

松本良美
松本良美 Matsumoto Yoshimi

1971年生まれ。女性。魚座のO型。

RPG☆10のコメント

2 comments on RPG☆10

UFOの詳細な内容を、書き起こして下さり、私的に自分の記憶と体験とに照らし合わせ、非常に興味深く感じました。

UFOの誘導光?が六角形

今、六角形がキテいて、
最初は雪の結晶から始まったのですが、今は綿棒で作ってそのエネルギーを探ってました。
私は窓と感じていたので、納得がいきました!

UFOでの波動調整

白い液体とありましたが、
レベルにより、液体の色が違うのだと思いました。
色が無くなれば無くなるほど
波動は高い。
飲む人のレベルにより、変わるのだろうと。

UFOのお話しは何度お聞きしても
新鮮で心に響きます!

六角形も白い液体も
謎解きのように
RPGしていきます☆

どうぞ これからもお付き合いください♪

※ サイトでは、公開されません。


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