ども☆
よしみです。
8/17に刊行されました「テハナシ」
手に取って頂いた方から届いたのは
「すごくシンプル!わかりやすい!」
という声。
「自分と向き合うから進めない。読んでる途中で止まってしまいます。」
という声。
分かりやすい⇔難しい
両極端な感想が「テハナシ」らしいな、と思っております。
興味のあることを学び、知識を膨らませたり、
知らない世界を教えてもらったり、
外部の情報を取り込むことは、これまでさんざんやってきた事でした。
自分ではない、<外側>に意識を向けて思考を使うことには慣れっこ。
だけど。
自分の<内側>に意識を向けて思考を使うことって、やってこなかった。
・・・だから、難しい。
「テハナシ」は、自分の内側に 徹底的に意識を向けることを促す本です。
自分を 映し出す 鏡のような本。
<これまでとは違う自分>との向き合い方となる人には、読み進めるのが難しいと感じるのは当たり前。
なんなら、正解を教えてもらって、それに従って進んだ方が楽だし。
でも、いよいよ自分と向き合うか、と感じている方には、
止まってしまうけど、読み進めていこうと思える本だと思っています。
これまでの自分のパターンを手放しながら進んでいく。
その時、しんどくなったり逃げ出したくなったりします。
だからこそ、そのままの自分を受け入れてくれる仲間が必要。
今も、「テハナシ」を読んだ後の感想が、少しずつだけど
私の元に 寄せられています。
約1年かけて 生み出した 魂のカタチ「テハナシ」です。
どんな感想が寄せられるのか?未知なる旅路でした。
なので、皆様が届けてくれる声は、どんなカタチでも、心から嬉しいのです★
「テハナシ」を読んで、<好きと嫌いを明確にする>ことを実践したり、<重たいエネルギーを手放すワーク>に取り組んだ際に、様々な抵抗や質問も出てくる、と読者さんからの声もいただいております。
そんな疑問質問も、感想と共に、どんどんアウトプットしてください。
頂いた声を また、共有させていただき、循環しながら、
より、「テハナシ」の理解を深め合える場を 創っていこうと思っています。
遠慮なく、何でも ウェルカム★
どんな自分でも 受け入れてくれる仲間がいるから、未知な世界に進んでいける。
それは、アナタの声を聴かせてくれるから 創っていけるのです★
Instagramでも感想をシェアしていきます☆
離れていても繋がれる<場>を 創りたい♪
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