劇団松本良美の「「母殺し」の動画のシェア 」

ども★

よしみです。

相変わらず毎朝、いろんなビジョンを見て、内なる自分と外からの声と会話しております。

手放しのあとに決まって訪れる気づき、と表現していますが。

昨日は、宇宙さんが、

「葛藤して悩んで、右か左か前か後か、２極化で悩んだ時は、垂直に　その思考を宇宙に投げて「どのような流れですかー？」って　委ねなよー！！」

と　そのやり方をイメージを　みせてくれた。

いま、強制的に向き合わされてる、闇＝エゴの手放しをすればするほど、
「どうすればいいかな？なんとかしなきゃな？」が自分から無くなって、宇宙が見せるそのビジョンを「なるほどー！」って　受け取れる。

☆☆☆

今朝見たビジョンはね。

ある部屋に、沢山の人がいて、苦しみもがいている。

うんざりしきれず、もがきの最中。

血管浮き出るほどに・・

胸を叩きながら・・

うなだれて・・

死んだほうがましー！と叫びながら・・

いろいろ。

悩み多き悲劇の人間世界の姿。

次の瞬間、よしみはその部屋を出て、宇宙から　その光景を見ている。

ジオラマだ。

ただ電車が走り、山があり、木々があって、民家があり、神社があり、犬が吠え、日が昇り、月が出る・・

ただ、あるだけ。ただ、流れているだけ。

そこに人間が登場し、問題を起こす人、イライラする人、びくびくする人・・

沢山の人間ドラマが、それぞれのエゴによって巻き起こる。

いわゆる、支配と依存のエナジーが巻き起こる。

エナジーは伝染し、人を不安の渦で包む。

不安の渦は人々の中に抱え込まれ、支配側は吐き出し、依存側は抱え込む。

エゴのエナジーは、それぞれがエゴを手放さない限り、この地球上に増幅していく。ただそこにあった流れさえも、カタチが変わっていく。

そして、よしみ部屋に戻る。

苦しみの正体は、抱え込んだままの不安だ。

期待があったゆえの不足感や無価値観や不安のエナジーを出せずに、体の中で渦巻いている。

冒頭に書いたビジョンの話をして、「悩んだら、宇宙にゆだねちゃいなよ。なんとかしようとするのをやめて」と　伝えると、

「そんなこと言ったって、そしたら明日からどうするんだよ！！自分でなんとかしなきゃ！！」って言われたり、「どうすれば委ねられるの？」と質問される。

苦しむ人たちが、どんどん　増えていく。

よしみはそこのみんなに、出し方を伝えていく。

抱えたしんどいエナジーの手放し方。

この人間界で起こっていたしくみ。

自分を赦す方法。

「やっぱりよしみは、抱えたエナジーのお掃除方法を伝えていくんだな。コレカラますます」

と、宇宙さんに伝えて、そして、いてもたってもいられなく、ダラダラ寝っ転がってたけど、起きだした。

いま、気づき始めちゃってるんだよね。みんな。

スピリチュアルな世界、高い波動の世界を学んだ人、知った人、聞いちゃった人。

結果的に、反作用で、１回、死んでしまった人間自分の部分、感情・エゴ・闇が出てきちゃう。それを味わって、生きなおさないと、体験した闇の分だけしか光を味わえないから、結果的に、自分の中の光が、魂のカタチがわからない。

もったいなーい。

だから、まずは、かっこつけるのやめて、人間を味わい切ろうね！！

闇が出てきて、ゲラゲラ笑って、するーっと潜り抜けられたなら、苦しくないけど、もしも苦しさをしんどさを感じたら・・

感情を赦して、そして出す。

抱えて凝り固まったものを吐き出すのはしんどい。出し方さえわからない。

その前に「はー。死にてー」っていうほど、出すなら死んだほうがマシ！なものが出てくる。

今日も、そんな話を、出す方法を、オハナシ会でしよう。

この部分を味合わないと、6/24に赤文字で書いた＜メッセージ＞ブログは受け取れないもんな。

前置きと思って書き始めたら、また、長くなったけど。

１週間ほど前に、ＦＢを見ていたら、ふと目に入った　タイトル。

母殺し　

ピンときてみてみたら、「うおー！」と、いい意味でぶっ飛ばされた。

よしみで言う、ラスボスは両親、という表現を、論理的に語っている。

しかも男性がこの話を冷静に伝えてくれているところがまた、スーッと入ってきた。

感動して、動画配信者のマドモアゼル愛さんに、感謝のメッセージを送ってしまった。

これも、この世の仕組みを知るひとつになると思う。

受け取ったら、気づく。

それから、またこの世界が幻想だったってことに、気づけると思う。

シェアさせてくださいませ。

マドモアゼル愛さま。素晴らしい動画をありがとうございます。

心理的母殺し①　あなたは心理的に母殺しを終えていますか

心理的母殺し②　その心理的構造　日本の男は男じゃないのかも

心理的「母殺し」③　最終回　母よりも偉大な母なるもの