劇団松本良美の「2020年　立春からの天赦日☆ 」

ども☆
よしみです。

2020年2月4日　立春を迎えましたね。

ここ数年、アタラシイ時代がハジマル予見を肌で感じると共に。

今までの観念のパターンをどこまで手放し、
柔軟な立体意識で　内側に宿した魂のカタチと一致して生きていくか。

いよいよ　その夜明け前のような気がしております。

☆☆☆

皆さまの中にも　
目の前に広がる　当たり前だった日常を通して

「あれ？このままでいいのかな？」

と　感じ始めた方も　いるかと思います。

立ち止まる方、動き続ける方、もっとやらねば！の方、
人それぞれのタイミング、人それぞれの個性がありますので、
様々な反応が　起きているかと思います。

よしみ自身、今までの生き方として。
期待されたり依頼されたら、難にでも対応しているコトもありましたが。

やはり、自分の魂のカタチを生きる！と　
決めた方と向き合うコトを　自分の役割と感じ。

そう思ったら、毎日、セッションや講座で
魂を生きる意味として伝えたかった、
エゴについてのオハナシが、体験からのコトバとして伝えることもでき。

毎日が楽しく過ぎていきます。

「人のことはかまってられない」
と思えるほど、今の自分が、自分の役割に集中できるヨロコビを、感じています。

実は、みな、それを探しているのかもしれない・・。

そして、そこを求めて　関わったドラマを通して、行動してしまい。
結果的に、疲れ果てて・・
「あー。この行動はエゴを満たすためだったんだー」
と、気づけたという最高の気づきを味わう体験も、濃く深くなっている。

だからかな。
最近、セッションが　濃いのです。ますます。

私は、魂との会話をすることが　好きです。

魂は　ワンネスを知っております。

でも、この3次元を魂で生きるっていうことは、
まずは、個＝分離を体験しなくては、
ワンネスの本質を知るコトはできない。

だから　最近のセッションでは、
エゴの確立。エゴを見ていき、すべてを味わう。

そこを　伝えております。

闇を見ないで、光に向かうスピリチュアルは　やめましょう、と。

そしたら、あー、そんな　オハナシを　していたな、と。

神楽坂エルクさんとの対談を　思い出しました。

もしも、よしみのセッションを　受けてくれた方で、
お時間ある方は、どうぞ、ご覧になってください。

添付した動画の　11分あたりが、
今現在、大切に伝えている部分でもあります。

というか、エルクさんとの対談、最初から最後まで
久々に見返しました。

そんな　立春なのかと思います。

魂の記憶を思い出す。

外側じゃなく、内側。

反応した方、お時間ある方、お掃除を進めているけど、ちょっと立ち止まってしまった方。

この動画にも、いろいろなヒントがあると思います。

どうぞ　楽しんで　立ち止まりながら、リラックスして　この2020年を　生きていきましょう☆

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