劇団松本良美 よみこみちゅう

劇団松本良美の「5/19☆綿棒ワーク寺子屋★みほのすけからのメッセージ♪ 」

5/19☆綿棒ワーク寺子屋★みほのすけからのメッセージ♪

みなさま
GWはいかがお過ごしでしたか?

令和あけまして☆みほのすけです。

先月の第1回綿棒ワークショップにおいでいただき、
ありがとうございました!
濃くて楽しい、魂のよろこぶ会になりましたね!

よしみさんのところに集まるみなさんだけあって、
お掃除の覚悟や学ぶ意志があり、
それでいて穏やかな波動というのか雰囲気のある方々。
立体神聖幾何学を知る・作る意味を理解して、
取り組んでくださったなあと感じました。


みなさん、立体作りで
「ワクが外れるスタートを切られたんだな〜!」
「いろんなものの手放しがはじまったんだな〜!」
とわかったのが、立体作りの後。
よしみさんがクリスタルボウルをたたいたとき。

わたしは久しぶりに聴かせていただいたので
「よしみさんのボウル、やっぱり好きだな〜」
くらいに思っていたのですが。

よく聴いてらっしゃる方によれば、
クリスタルボウルの音が違ったそうです。

よしみさんも
「上の方のチャクラの音が喜んでいるような感じだった。
みんなの波動によって場が変わったんだろうね〜」
とおっしゃっていました。

・ ・ ・ ・

5月に入って、
さらに大きな波、流れが来ているのを感じますね。

というか、その波・流れが
わたしたちのもとに流れこみ、
わたしたちをひたしてしまった感じ。

もう、それが当たり前なんだよという感じ。
では、その当たり前ってなに? と言えば。

思うままに生きる ってこと。


もちろん、まだその段階にない人もいると思いますが、
準備はされていると思います。
そこを使えるか、使えないか、というだけ。


思うままに生きる、っていうと
今までの流行りの
引き寄せ〜とかになりそうだけど

そうではなく

ウソのない
魂の自分で生きるということ。

そうすると、すべてのことが
流れるようにうまくいく。

この うまくいく というのも、
これまでの
お金がたくさん入る とか
条件のいい彼氏ができる とか
そういうのとは違う
ということをご理解いただきたいですが。


わたしも、
ゆっくりとではありますが、
流れがやってきているのを感じているところです。

不思議な出会いや、お話。
えー? ムリムリ! と思いつつも
チャレンジしていくうちに、
次の出会いやチャンスが訪れる。


そんな
ゆるやかな流れ乗っているのを感じていたら
さらに昨日、こんなことを思いました。

わたしたちが
人間の愚かさに気づき、抜けるとき
輪廻のサイクルから
解放されるのかもしれないな、と。


わたしたちは
先祖、そして人間全体・集合意識といわれるものの
カルマやら間違い、愚かさを背負って、
それを抜ける、終わらせる。

今、日本に生きる、日本に縁のある方々は
そういう役割を担っているのではないかなあと思うのです。

もちろん、日本に生まれたとしても
この一生で終えることは難しいかもしれない。

だとしても、
この文章を読む機会のある方々は
少なくとも何かを持っている方だと思います。

そのためには、
やっぱり軽くなること。

自分以外のものをふるい落として
魂の自分だけで生きること。


軽くなる=ライト=光

4月の会に来てくださった方にはお話ししましたが
日本語は二本語。二本の語。
最低でも2つの意味。
さらには、さまざまな意味が隠されています。

軽くなって魂の自分で生きるというのは、
光になって生きる、ということ。

そのための効果的な方法の一つが、
立体神聖幾何学の綿棒ワークなのですね。

・ ・ ・ ・

この輪廻のお話。
トッチさんから聞いたことはあったのですが、
聞いた当初は「そうなのか〜〜」くらいでしたが、
立体を作っていくうちに、そっか!!!と気づいて
確信に変わっていきました。

これまで知識・頭の理解だったものを
「わかる」「腑に落ちる」
「自分の考えとして話せる」ようになる
それが綿棒ワーク。

世界や宇宙の仕組みを知りたくて
スピリチュアルの世界を探求している
という方は多いと思います。

でも、砂漠の砂のように
知識を吸っても吸っても足りない……
と思っている方も多いのではないでしょうか?

そんな方は、このワークで、
何かを腑に落とすことができるかもしれません。


ただ綿棒をくっつけているだけなのに、
何かがわきあがってきて。

自分に対する気づきもあるけれど、
世界や宇宙に関する気づきもたくさんあります。

そして、その気づきというのは
自分だけのオリジナルのものになるんですね。

本で、人に聞いて、得た知識なのだけれども
「こういうことか〜!」って、きちんとわかる。

でもそれは、本当は
自分の中に、はじめからあったのだということ。
すべては自分の中に眠っているんですね。

だから、自分を信じてワークに取り組んでいくと
いろんなことが見えてくると思います。


その前に、
よしみさんのいう「お掃除」が大切ですけども!

「お掃除」をして、
自分の中のいらないもの、
身につけてしまった、つけられてしまった
自分でないものを手放して、捨てていく。
そこで、本当の自分が叡智が目を覚ますわけです。


お掃除……
これも、なかなかタイヘンですけどね!
綿棒ワークをみんなでやっていると、
楽しく進んでいくことができますし、
集合意識というのか、連鎖的に気づきがやってきて、
早いように思いました。

「この人が言っているのって、こういうこと?
それって、わたしにもある! このことだ〜!」 
みたいな。

ゆえに、みんなで綿棒ワーク、オススメですよ☆

・ ・ ・ ・

さてさて、
次回のサザエさんは〜 ではなくて
立体神聖幾何学綿棒ワーク☆寺子屋は
5月19日(日)ですが

「数字」の世界について
少しお話ししたいと思っています。


数字って、実はすごいんですよね。
わたしは算数の時点で
あきらめてしまったのですが…

『博士の愛した数式』小川洋子著
という小説があって、映画にもなりましたが
これを読んで、
数字って数学って、こんな世界なの! と
ビックリして感動して、
なんで数学諦めちゃったんだろうと悔しく思いました。


数字・数学を諦めてしまう人、多いと思いますが、
学校教育の平坦さだろうなと感じます。
(もちろん、現時点では仕方ないんですよ…)

本当のおもしろさを知ったら
子供はぐんぐん吸収し、
勉強していくだろうと思います。

しかし、わたしも
この小説に出逢った時点で追いかければいいのに、
実行せず……
何かをあきらめているな〜と反省しきりなのですが

立体神聖幾何学に出逢ったら、
必然的に数字もついてくるので
数字に再会☆やっぱりまた会う運命だったのね〜
というところです(笑)


数字と立体神聖幾何学???
カンのよい方はわかると思いますが、
数字を制するものは、世界を宇宙を制します。

ほんのさわりになりますが、
そういうことなのかもな〜ということを
垣間見ていただく機会にしたいと思います。

さらに深いところは
6月30日(日)に控える
トッチさんの講座でね☆ (笑)


では、次回お会いできるみなさま、楽しみにしています〜!


松本良美
松本良美 Matsumoto Yoshimi

1971年生まれ。女性。魚座のO型。

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