劇団松本良美の「9/28（土）綿棒ワーク寺子屋★お待ちしてます★ 」

その方「思いを出す、のですね」

と、つぶやきました。

そんな中、

みほのすけから　タイムリーなメッセージが来ました。

思いを出す＝本音で生きる

その前に！

重いを出す！のです。

そして　やっとこさ、トッチさんの言う
「思い出す」に繋がる。

段階ってアル。

とても　良き文章です。

どうぞ　読んでみてください☆

☆☆☆

今週土曜は、綿棒ワーク☆寺子屋！
全員集合だよ〜！
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はーい　みほのすけ☆です。

みなさま、秋分を過ぎて、いかがですか？

よしみさんも
秋分は大きく動いた……的に書いていましたが、
みほのすけも同じく
ゴゴゴゴ……と大陸が動く感じでありました。

それはもう、
身体の中、ハラのハラみたいなところでのこと。
根本からの変化というか。

しかし、変化といっても
元々そうだったところへ
収まろうとしている感じでもあります。

元々のところから
大きくズレてしまっていたので、
そこへ戻るには、
同じように大きな動きが必要ということで、
動いているだけで。


そして、これらの動きは
決まっていたことであり、
決めてきたことであり……ということが
本当にわかってきたように思います。
少しずつですが。

思い出す、という感じかな。


先日、トッチさんに
「トッチさんが持っている
その叡智は、どこからやってきたのです？？？」
と聞いてみたら

「思い出しただけ〜」　と返された。


そう。
わたしたちは、
何か別なものや新たなものになる、
何かに変わるのでなく、
教わるのでも、知るのでもなく、

そうであったことを思い出して、
元のところへ還るだけ。
なんだよね。

じゃあ、
どうやって思い出す？
元のところへどうやって還る？


トッチさんは
さっきの答えに続けて
「思い出す　は、
 ” 重い ” を出す　だからね」と言いました。

 重いものを外す、捨てるってこと。



重いものって色々あるけど、
この世界を生きるために
身につけてしまった、背負ってしまった
「自分以外のもの」すべて。

それを全部
外して捨てましょう〜！ ってこと。

そうすれば
元のところ、本当の自分に還れる。
すべてを「思い出す」ことができる。


で。
綿棒ワークなら「自分以外のもの」を
外してくれるんだよね。

まるで全自動洗濯機のように。

ただ。
最初のスタートのために
スイッチは押さなければならない。

そして、
そのスイッチを押せるのは自分だけ。
自分にしか押せない。

よしみさんにも
みほのすけにもできないこと。

スイッチまで
無理やり指を持っていくことは、
できるかもしれないけど（笑）。



綿棒ワーク気になるけど、
不器用だからムリ〜！ と言う人もいる。

ちょっと待って。
その「不器用」は、どこで、誰が決めたの？
自分で、生まれたときから、決めてきた？

もちろん、
どちらかと言えば不器用ということは
あるかもしれないけど、
できないから、と諦める必要はない。

そもそも、
なんで「できない」といけないのか。
そこにも、
この世界の「重い」があるんだよね。

それさえも、外して捨てていこう。
それができるのが
全自動洗濯機「綿棒ワーク」であーる。



わたしたちって、
本当に本当は、
すごい力を秘めているんだってこと

忘れないでというか、
忘れちゃっているから、
そんなこと思うことさえ
できないことになっているけど。

全自動洗濯機で洗って
余計なものを外していくうちに
そうなのかもな、と思えてくる。


積み重ねてきた汚れ、重い汚れだから、
一気には落とせないけど。

洗濯しているうち、きれいになっていく。
明るくなって、
光が見えたりするタイミングも出てくる。

そこまでくれば、
景色もだいぶ変わってくる。

だから、そこまで、
みんなでやっていこうよ〜と思う。

その先、みんなが光を放って
互いにキラキラして
ゲラゲラニヤニヤして生きる。
それが、みほのすけの望みです。

たぶん、今世で実現するんだろうと思います。


今週末の28（土）
綿棒ワーク☆寺子屋　お待ちしています〜