ども☆
よしみです。
秋分を迎え、壱岐ツアーまで1か月ほど。
ナビゲートのさちこさんと やりとりを続けておりますが、
5年ぶりとなる壱岐ツアーは、濃く充実した時間になるなー・・と感じています。
さちこさんが、メッセージを寄せてくださってますので、ご興味ある方、どうぞお読みください☆
また、2泊3日のツアーの流れもアップしております。
まだまだ参加者募集しております。
ご参加希望の方は ご連絡くださいませ。
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壱岐の島 ナビゲーター 平山佐知子
<自己紹介>
―壱岐との出会い
壱岐に初上陸したのは29年前。10代最後の時。
壱岐・平山旅館の長男に、1995年の大学1年の時、神戸震災ボランティアで知り合う。
お付き合いをはじめ、壱岐を訪れることに。
壱岐に上陸した際、「ここの嫁になるんだなあ」と、直感する。
―平山旅館・女将との出会い。そして移住
当時から、平山旅館は引き寄せ体質でした。
占い師やお寺の住職さん・・様々な職種の方が旅館に来ては
宏美女将とすぐに仲良しになっていました。
平山長男と結婚後、出産を経た私は、新婚の状態ながらも主人と別居して壱岐の島に移住。
そこで ビジネスも島暮らしも未経験のまま、ネットショップで年商1億を稼ぎ出すから!と、根拠のない自信だけを胸に8年間で年商7000万の島のウマイ もんを製造できる会社<壱岐もの屋>を運営する。
―壱岐の神様との関わり
「こんなに島を好きになるなんて!この大自然の計らいに身を委ねるようになるなんて!」
それまでの私から見たら信じがたいことでしたが、欠かさなかったのは、月読神社のお参りと、月一禊として龍神様の神社へのご挨拶でした。
「社長が居ない〜」といえば、必ず島のどこかの神社に出没する!という有様でした。
会社の基盤を作る為に躍起になっていた日々でしたが今振り返ると、実際は、壱岐の島の大自然に波動を合わせるため神様の元へ行ってたんですね。
―島を離れてから・・
時代の流れと共に、島暮らしへの未練や<壱岐もの屋>の事業を手放し、関東に戻ってきて12年となります。 現在は1年に数回壱岐に渡りながらも、関東にて事業アドバイス、介護タクシー経営、5人の子育てをしながら、自分の軸をしっかりと保つことを大切に、人生を楽しみまくってます。
<壱岐ツアーへの思い>
壱岐在住時代から、神功皇后伝説や玉依姫、豊玉姫様、卑弥呼様などの姫系の御神体を、祈りの生活の中で感じていました。
島の原点は古来からの自然に委ねる生活の中にあると実感していました。
壱岐生活で大切にしてきたのは、龍神様を大切にお守りしてきた地元の方々との拘りです。
龍神様の基地である島の史跡、海岸、森、山、古墳を愛しむ生活をしていくことが大切なんだと、島を愛する方々から学びました。
そんな思いを詰め込んで、私にとって初となる、壱岐リトリートを良美さんと5年前に開催しました。
いま、振り返ると、当時は島への信仰心の強さ、そして、自分がやらねば、頑張らなければ、の強い思いがあり、島を楽しむリトリートを本気で提案出来てなかったことをこの夏強烈に感じました。
ずっと連絡取れてなかった良美さんに全ての思いを伝えました。
私は5年前のあの時からも、20年前移住した時からも、自らの内なる成長を求めて神と共に生活をしたかったんだなと、改めて感じてます。
今回のリトリートでは、ご参加の皆様と共に、ご自身の生き様と気づきを島の龍神様にご報告したいと思っています。
数ある古社の中から厳選した神社仏閣を尋ねましょう。
そして、今回は良美さんと5年前から約束していた、空海様のゆかりの地を訪ねたいです!
2泊3日ですが、4泊5日くらいに感じてしまうミステリーを超えたミラクルに誘います! どうぞお楽しみに!そして、ぜひ何かを発見して下さい!
<旅のスケジュール>
1日目 10/25
午前 11:30 壱岐の港到着 龍神様にお参り。
島の龍神スポットを地元の方にご案内していただきます。
神功皇后伝説の赤瀬鼻。龍蛇神社。八大龍王様。龍光大神様。御嶽神社。猿田彦神社。八皇子神社などを巡る。
平山旅館で温泉と食事
平山旅館古民家に宿泊
2日目 10/26
大自然に身を委ね、身を軽やかに!辰の島へGO!山肌まで登ります。
聖母宮 正式参拝。
空海さんが水場を開いたとされる御手水の滝。
島の古社・・住吉神社。月読神社。ニジ神社。水神社。熊野神社。
平山旅館古民家に宿泊。
島の美味しいものを調達して夕食づくり・・なども考えています。
良美お話会
3日目 10/27
早朝5時半から海辺でご来光を仰ぎます。 小島神社。
その後、ご希望箇所参拝。
10時 解散
以上、全体的な流れとなります。
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10/25(火)~10/27(木)
2泊3日 壱岐ツアー
おひとりさま 88000円
(10/25 芦辺港現地集合・10/27芦辺港現地解散となります)
※芦辺港までは、博多フェリーのりばより船での上陸となります。
交通手段等、ご不明な点やツアー参加についてのご質問については下記までお問合せください。
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