劇団松本良美の「思うままに 」

Ricaです。

久しぶりに『思うままに』ブログります。

思ったらスグ。動く。

そのためには、身軽に軽く。

軽くなるには、エゴの手放し。

エゴ、、、このエゴが厄介、厄介モノで、簡単には手放させてくれないのです。宇宙は。

人によって、闇や不安、恐れも違う。

手放しては、またカタチを変えて目の前に現れて、見せてくる。

ほんとうに、見なきゃいけないところを見ない限り、何度も同じコトを繰り返す。

ホント、キツイし怖い。

恐れや怒り、不安、絶望、悲しみ寂しさを味わい手放してきたよしみ。ほんとうにキツかったとおもう。

そんなよしみにあたしは、母を投影していたこともあった。

あたしの逃げ。あたしのドラマ。

よしみは、愛が深い。出会った全ての人に同じだけの愛をそそいでいた。自分を置き去りにしてまでも。

あたしは、みていて苦しくなった。感情でぶつかっていった。悲しくなったこともあった。

感情と感情、感情で言い合わないと、わかりあえない。

自分に良し！自分を愛せて自分に委ねている。今のよしみは。

全部、自分ひとりで背負ってやってきた。しんどさを味わいきって手放せたから、

宇宙に人に委ねサポートもらえている。

一方だど、循環しない。

よしみの愛はさらに深くなった。

幸せです。

Rica。