「テハナシ」感想文　＜１＞

良美さん
まだ途中なのですが、テハナシ本、すごいエネルギーで。
あったかくて、良美さんの言葉だけど、もっと違うところからの言葉なような。

自分の固定観念、これもこれもそうだなーって頭がぐるぐるしているここ数日です。

Yさん★ありがとうございます！

読んでいくうちに
カラダの中から
ぶわーっと熱くなって、エネルギーを感じ

どんどん自分のウチガワにはいっていく感じが心地よい。

シンプルでシンプルな本。
読みながらゼロを体感できる本でした

Rさん★ありがとうございます！

良美さんの1冊目の本に出会って約2年。
その後、何度かセッションを受け、
少しずつ少しずつお掃除を続けてきました。
今の自分がどうこの本を受け取れるのか、
ドキドキ、わくわくしながら読み始めました。
　
　
細かく丁寧に書かれている手放しの仕組みや方法。
まだここ、深く見ていけるな、とか
ここまで聴いてあげれてないな、とか
気づきが沢山あって。
やはり、お掃除はずっとずっと続くものなのだなと。
　
読みながら、この数年、自分が歩んできた道のりを振り返ることもでき。
「ものすっごいしんどくて辛かったけど、
私、よくやってきたな」と自分を労わりたくなりました。
　
　
手放しの第五段階の章では
頭がぼーっとしてきて、手もびりびりして。
胸や喉が詰まる感覚もあり、
これから、ここに向き合って突破していく所なのかな、と感じています。　
　
　
お掃除、手放しをしていると、孤独を感じることも多いのですが
この本の存在自体が、励みになるし、救われると感じることのできる、
良美さんのあたたかいエネルギーいっぱいの本でした。
　
ゼロに向かうこと、自分に集中すること
これからも進んでいこうと背中を押してもらえました。
これからの自分自身や、出会いを楽しみに。
ありがとうございました^ ^