はーい みなさま みほのすけ☆です。
日曜日の綿棒ワークショップ、まだ参加枠があるということなので!
お誘いしちゃいますね〜
と言いつつ……
実はワークショップへお持ちしようとしている立体の制作が終わらなくて、涙涙・・・なところ。
次の書籍の制作が大詰めを迎えていて
その中でワークショップなんですね。
そうだ、宣伝させてもらっちゃおう(笑)
やっとできます5冊目です。
『日月神示、マカバ、フラワーオブライフ
宇宙の最終形態「神聖幾何学」のすべて5[五の流れ] 』
6/4販売スタート・予約受付中ですよ!
で、そんな中、よしみさんは
「鶴と亀」のお話するって言ってた〜とか、ハードル上げてくれたのですが…そんな話したっけな〜?(笑)
書籍に載せる立体も一部作っており、
*もちろん、本家トッチさんの足元にもおよばない!!!
だけど説明のためには必要なので……
さらにワークショップでお見せしたい立体も作って。。。
…と、たくさん作っておりますが、
これをやっていると、
ホントーに、自分に向き合わされます!
急がなくちゃいけないんだけどな〜って思いながら、痛いところを突かれて、泣けてくる泣けてくる(涙)
あーーー
自分、ゆがんでたな〜
傲慢だったな〜
独りよがりだったな〜 とか
こんな簡単なことに、
今まで気づかなかったんだ…… とか
うわーーキレイにできた!
こういう原理だったんだ! とか
綿棒1本入れるのを忘れてしまったところに、気づいて入れてみると、
あーこの1本があるだけで、全然違う。しっかりするし、次の1本のつなぎになる。ここに入るべき、しかるべき1本なんだな〜 とかね。
この1本ていうのは「1人」でもあります。
綿棒1本1本が、1人1人。
すべてをあわせて、ひとつ。
1つの立体になる。1つの世界、1つの宇宙になる。
とにかく、どれだけ作っても、毎回気づきがある。
まさに気づきの宝庫。
(どれだけと言えるほど作っていないけど)
アタマで考えていての気づきも、素晴らしいものだけど。綿棒ワークでの気づきは、斜め上からくる。
そして、その気づきが本当に痛い……
そして、深く納得して逃げられない(笑)
つらいと言えばつらいけれど、なんだか爽やかなところも、綿棒ワークでの気づきのポイントかなとも思います。
いや〜本当に泣いたのですよ。泣いた。
わたしは、□(四角)ってこうなってたのか!!!???というので泣きました(笑)
ベクトル平衡体を作ってみた人はわかるかなと思いますが、綿棒で組み立てるのに、□が出てくるのですけどね。
今までの作り方・考え方は、どこか間違っていたことがわかったというか、キレイにするためには、こうすればよかったのか!ということに気づいたのです。
そんなんで泣くか? と言ったら。
世界もこういうふうにできているんだなあ〜〜ということが、うっすらわかったから。そのありがたさみたいなものに気づいたから。
世界も、ものすごく精巧に精密にできているんですよね。多分。一分の狂いもなく。
それは、本当に芸術なんだな。神のみぞ、できうる芸術。と。
そんな感じです(笑)
もっともっと、いろんなことに気づいたとも思うのですが、言葉にしてしまうと、これくらいに収まってしまう。
トッチさんは、言葉にできない、と言います。
神聖幾何学の仕組みを伝えるのも、そこから得られる情報を伝えるのも、言葉や文字では難しいと。
伝えられることもあるけれど、それ以上のことがあると。
言葉や文字にすると、平面になって意味が収束してしまう。
本当は、そこにおさまらない微細なものがたくさんあって、それを伝えるのは実にむずかしい。
今、レコードが人気のようですが、なぜかというと、CDではカットしてしまう、微細な音……耳では聞こえないけれど、音波として存在するものも収めてあって、再生されるからだと聞きます。
微細な音を、耳だけなく体でも受け取って「豊か」なものとして感じるのだと思いますが、言葉で伝えきれないものっていうのも、そういうことなのかな?と、感じています。
言葉にできない…と言いましたが。
ワークショップでは、気づきをシェアしていただければと思います。
言葉に収まる範囲でも、みなさんの気づきにつながることもあるし(同席する人は、何かしらご縁がある)
できるだけ伝えようとする姿勢…そこからも受け取るものがあります。
それは「CDに収めきれない微細な音」のようなものでもあるのかなと。
そしてまた、一人ひとり、違う受け取り方をすることも、あるのかもしれない。発信した人が伝えたいこととは、違うこともあるかもしれない。
けれど、それはそれでまた「豊か」なんじゃないかしら。とも。
泣いてしまいたい! という場合は、泣いていただいてもオッケー。もちろん。
みほのすけ☆の綿棒ワークショップは、すべてをOKする場にしたいと思っています。
繰り返しお伝えしていますが、立体神聖幾何学は、自分にかえっていく、思い出すためのツールだから。
自分にかえっていくためには「お掃除」が必須で、必然的にいろんなものが出てきます。
人に知られたらヤバイかな
ヘンな人に思われるかな
こんなことして大丈夫かな
っていうものが、わんさか!!!(笑)
そういうものを出しても大丈夫だし、出してこそ「お掃除」だし、自分にかえっていける。
でも、世間はまだまだ常識、この世ルールの世界。
何かに気づいて、一人でがんばっていても、振り戻しにあうこともザラ。
まずは、このワークショップの場所、時間だけでも、自由になっていいんだよ、というのを体験してほしいのです。
ここで体験していれば、身体に記憶に刻んでおくことができるから。その記憶を持っていてほしいな。と。
みほのすけ☆からのメッセージは以上であります!
お会いできる方、ご縁のある方、楽しみにしています☆
さあ、お持ちする立体、できるかな〜〜!!!
がんばろうっと!
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↑以上
ヒカルランド
タイムリー過ぎて、読みながら 泣きました。(よしみ)
5/19 来られる方、参加表明ください☆
5/19 綿棒ワーク★みほのすけからのメッセージのコメント
2 comments on 5/19 綿棒ワーク★みほのすけからのメッセージ
良美さん⭐️みほのすけさん⭐️
綿棒ワークをありがとうございました⚡️⚡️⚡️
楽しくてあっという間でした❣️
みほのすけさんの声のセッションも凄いですね✨✨✨
綿棒ワーク、気付きが沢山あって
終わってからも色々溢れてきています⭐️次回もとても楽しみです❣️
本当にありがとうございました🌟
ゆかりさん
ご感想ありがとうございます★
綿棒を前に魂のセッションをしていると、やはり まだまだ沢山の気づきが溢れてきます。
すごいね!綿棒ワーク★
声のセッションもすごかった★
来月も楽しみにしましょう!