シロ本について
この前のセッションからスルスルと嘘みたいにあっという間に読み終え、今、2回戦に入っています! 読めなかったときの私は、これまで散々読み込んできた赤本や普段の良美さんの雰囲気とのギャップがあるから入って来ないのかなぁ???って思っていました。
でもそれ全部、言い訳でした。
〇〇だからといった瞬間、言い訳が始まります。
そして私は全部良美さんのせいにしようとしていました。
自分と向き合わず、なんとなくまあそこそこ、生きることに困らず、食べることにもお金にも困らず、なにか出来てるよーな自分に浸り、、でもこうしたいんだよと理想を浮かべ、、、
うっわ!キモ!!! キモすぎる!!!
そんな自分に嗚咽しました。
覚悟がないと読めない本だと私は思います。
だからこそふとした時に、 迷いそうになった時に、、 読める私でいたいなと感じました。
魂の教科書を作ってくださりありがとうございます。
Hさん★ありがとうございます!
★★★
感想文 うれしいです!
いつでも 送ってください!
テハナシが広がれば
世界はもっと よき世界★
よしみ
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