劇団松本良美 よみこみちゅう

劇団松本良美の「「テハナシ」を深める★3回連続セッション開催 」

「テハナシ」を深める★3回連続セッション開催

ども★

よしみです。

「テハナシ」を刊行してから 1か月半が過ぎました。
いろいろな 感想は このブログの「共有空間」にて、シェアしております。


今も 感想が寄せられております。
ありがとうございます!
とっても うれしいです★

また、まだ 読み切れてません!という声も とても 多い!
その過程をお伝えしてくれることも とてもありがたいです。
ありがとうございます!

いろんなカタチがある★

それが「テハナシ」らしいな・・・。
と 思っているトコロです。

「テハナシ」は、1回読んで 終わりだと思っていません。
スルメのように、じわじわ味わうような、
その時の自分の状態によって 受け止め方が違う、
そんな 本だと思っています。

だからこそ、受け止め方が難しいな、と感じた時には、
いつでも、向き合える場が ほしいな、と思っておりました。

そんな中、出版社ヒカルランドさんにて、
「テハナシ」を深める 3か月連続セッションを
開催することとなりました。

ありがとうございます!

少人数制にての 連続グループセッション。

このカタチ、私がやりたかったセッションでございます。

どうぞ 徹底的に自分と向き合いたい方!
第1期生として、ご参加くださいませ。

「テハナシ」連続セッションに向けて 書いたコトバです★
★★★

これまで、手相観(てそうみ)を通して、約1万人以上の方々へ、
<魂のカタチ>をお伝えしてきました。

同時に、その<魂のカタチ>を生きるためには、これまでの自分のパターンを手放す必要性と、手放す方法をお伝えしてきました。

8/17に刊行された「テハナシ」には、その手放しの方法を丁寧に書きました。


「テハナシ」は、読んだ時の自分自身の状態によって
読み解き方が変わります。
時には深くうなずき、時には目を背けたくなる。
自分の内側を映し出す「鏡」のような本です。


テハナシを読んだ方々から、こんな感想を頂きました。

・何を手放せばいいのか、本の中に答えを求めてもそこには答えがなく、
本を読む自分自身がどう感じるのか?自分の内側に全ての答えがあると気付かされた。
・これまでの意識をひっくり返さないと読み進められない!
・すごくわかりやすい!とアタマで理解することができても、実際に体験してみると、難しい!
・自分と向き合い、手放しを進めるほどに・・・立ち止まる。立ち止まってしまう歩みを、どのように進めればいいのか?自分一人ではなかなか気づけない。

そう。
頭で理解することと、体験する事は全く違います。

「テハナシ」にも段階を追って手放しの方法を書いていますが、いざ進めてみると、立ち止まってしまうポイントは人によって違います。

・自分の内側への問いかけ方が分からない。
・自分と向き合うことで知らなかった自分に出会ったとき、その自分を拒絶してしまう。
・次々と出てくる固定観念を手放すことに抵抗してしまう。
・手放したと思ったら、さらに深いところから、知らなかった自分が表れてくる。
・自分のパターンを手放すと、本当に変化していくのか不安。
・新たな意識で未知なるステージを進もうとしたときに怖くなる。

「テハナシ」でお伝えする手放しは、これまでの常識をひっくり返さないと受け取れないことだらけです。
だからこそ、進んでは休み、立ち止まってしまう。


今回の3か月連続セッションは、
手放しを進めていくうえで、立ち止まってしまう様々な状況や疑問をクリアにし、
「テハナシ」をしっかりと理解し、深めていく時間となります。


★★★

自分の内側と向き合えるのは 自分だけ。
一人で進む道だけど、
進み続けることは、ひとりでは難しいし、しんどい。

そんな時、この道を進んでいるのは自分だけじゃないと思えることが、また 歩みを進めるパワーとなります。

もう、自分をごまかすことを終わりにすると決めた方。
徹底的に自分の内側と向き合いたい方。
「テハナシ」の内容をしっかりと読み解き
府に落とせる3か月を一緒に進めていきましょう。

「テハナシ」を実践し、新しいステージへの扉が開いた先には、
今この瞬間を生きて、<魂のカタチ>を創造することに喜ぶ自分に出会えます。

お会いできるのを 楽しみにしております。

★★★

詳細はコチラから!

「テハナシ」3回グループセッション

松本良美
松本良美 Matsumoto Yoshimi

1971年生まれ。女性。魚座のO型。

「テハナシ」を深める★3回連続セッション開催のコメント

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