RPG☆15

ども★よしみです。ＲＰＧ☆徒然なるままに。ながるるままに。

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そんなこんなで。
グングンと　続けて・・

RPGブログの更新を行進して交信します。

思い出すためのツアー。

宮島・弥山。11/24集合★

だから、それまで、今までの数々のピースを繋いで、道をツクッテいく。

きっと、ワタシタチはオモイダスために地球にきた。

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RPGブログ★10（←読みたい方はコチラを）

↑このブログ１０では、2014年2月14日に宇宙船に乗った際の、当時の自分の受け取り方をそのまま書いてます。

その後、その時には分からなかったけど、時空を超えて、イロイロと伏線があった！！と分かっていくことを、RPG１１・１２・１３・・として、時系列イロイロですが、そのヒトツヒトツをRPGブログ★１０から引用しながら書いていきます。

それほど、宇宙船体験には、数々のメッセージがサインが刻まれていたのですね。

・・ほんと、宇宙はパラレルで立体。

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さて。今回も、RPGブログ★１０の中での一文を、解説しながら、より深めていきます。

下記の青文字で書いてあるコトバたちは、宇宙船を降りた後、この3次元に戻ってからも、宇宙存在から受け取った、顕在意識で記憶しているメッセージ達です。
緑の文字で書いているコトバたちは、今時点でよしみが体験より気づいた解説です。

↓

そして、宇宙船から地球に戻って、地に足をつけた時、白い馬に乗った、月光仮面みたいな人が、目の前まで降りてきてくれた。

「よしみは、ヒトリで頑張ろうとするから、困ったときにはいつでも、これを呼びなさい」

そういって、よしみからしたら、家1軒ほどの大きさの白い鷲をくれた。

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そうなんです。
よしみが宇宙船からこの３次元に戻ってきて、顕在意識に残っていた記憶は、前回のRPGブログに書いた青文字部分のコトと、この、白い鷲を　授かったコトなんですね。

家１軒ほどの　大きな　白い鷲を　受け取ったのです。

夢だと思うじゃない。

でも、結果的に、宇宙の完璧さに　よしみは徐々に脱帽していくコトになる。

２０１４年２月１４日を境に、約１年かなー。

その日から毎日。

ふと見上げた空に、トンビや鷹が（鷲には　そう簡単に出会えていないと思う）現れた。

毎日ですよ！

バリでも、京都でも、原宿でも、群馬でも。

どこにいても、ふと　見上げた空に　トンビが　クルクル空を飛んでいる。

そのたびに思い出しました。

「よしみはすぐに　ヒトリで　頑張ろうとするから・・」というコトバを。

同時に、それまで、歯を食いしばって、ヒトリで　頑張ることが　スバラシイことだと思っていた自分の認識に気づかされました。

些細な事から、大きなことまで。

目の前には、ヒトリで　なんとかしようとすると大変なんだな、という出来事が　沢山　やってきました。

些細なコトであれば、高速に乗る際に、何故だか、ＥＴＣをスルーしてチケットを取り忘れていたので、出口で問題起きそうだな！って時に「白い鷲さん、助けてー！」って心で願うと、めちゃくちゃ優しい方がやってきて、スムーズに処理をしてくれたり。

大きなことであれば、自分ヒトリで抱えても、解決しないお金の問題のこととかに頭を悩ませていると、トンビが現れ、「助けてー！」と　願うと、その問題をスムーズに解決してくれる、という方が現れる・・、そんな　感じ。

だから、右か左か、悩むたびに、
トンビが現れ、
思い出し、
「助けてー！教えてー！」と、垂直に宇宙に向けてお願いするあたしがいました。

そして、目の前に解決策が現れ、なんなく誰かや状況に助けられる。
問題と思っていたことが目の前で溶けて消えていく。

その度に、この世界は、人に委ねる、ということが　苦手になる仕組みになっているのだということに　気づきました。

「弱音をはくな」「最後まで一人でできるように」etc・・様々な呪縛。

なるほど。

自分が　目の前の問題を　ヒトリで　解決しようとするたびに、実際は手放しても良い　エゴ＝抵抗を　抱え続けていたことに　気づく。

ましてや、よしみは　そこを　頑張る癖があるから、「助けて！」と　言いなさい、と、教えられた。

２０１４年から　約１年、毎日現われた　トンビさんは、それだけ、よしみが、この世界をヒトリで　なんとかしようとしていた、ということを。　
＜驕り＝宇宙の素晴らしさを　信頼していない証＞
である、ということを　教えてくれた存在なのでした。

で。

助け合い、委ね合う・・その意識ができる必要性を教えてもらったその白い鷲さんをくれた、月光仮面のような　お姿の方・・。

よしみは、鞍馬天狗＝サナトクラマさんだな、と　今は思っています。

レイキ講座で、鞍馬山に降り立った、宇宙の霊王、サナトクマラさんのお話を伝える度に、白い馬に乗って白い布に包まれたその姿を思い出します。