劇団松本良美 よみこみちゅう

劇団松本良美の「RPG☆11 」

RPG☆11

ども★よしみです。RPG☆徒然なるままに。ながるるままに。

☆☆☆

気づいたら、1カ月ほど、RPGブログを書けないまま、日々が過ぎていったな。

先月のライオンズゲートの時に、高野山に行ったり、様々な事象を体験したことが続いたのだけど。
それについてはいづれ、このRPGブログでも書くと思います。

5次元の世界から受け取った情報が、意識の変容を促し、その流れが今の3次元でこの1カ月の間、次々と具現化してきたので、毎日に集中!って感じで、RPGブログに手を付けられなかった感じ。

きっと皆さまも、変化変容に触れていたのではなかろうか。

よしみのイメージでは、変容しながら、自分の意識の立て直しを行い、この3次元でも、土台をしっかりと作り直したり、方針決定をする、という変化に対応させられてる感です。

で。
やっぱり、秋分の日は、シフトチェンジしていくエナジーが大きかったな。

もう、見てる世界や話してる内容が、どんどん新しい世界を見ているもの。

☆☆☆

さて。今回は。

前回のRPGブログ★9で書いた、2014.2.14に乗船した宇宙船のことが、その後の日々の中で、腑に落とすような情報と出会ったコトについて書いてみようかな。

☆☆☆

前回のRPGブログ★9の流れを引用しながら。

 

目の前に7色のネオンがピカピカと光る、縦長の6角形の巨大な物体が現れる。

一瞬で宇宙船だ!と分かったよしみ。(内心、「円盤じゃないんだー」って思っている。)宇宙船に向かって 大きく手を上げる。

「はい!はい!ここにいます!乗せてくださーい!」・・と。
全く躊躇はなかったな。

>>>そう。宇宙船って、円盤のイメージだったから、ずっと、乗船した宇宙船が6角形だったコトが不思議だった。その日以来、<宇宙船、UFO、6角形>などのキーワードを入力して、検索サイトで画像を探してみたりしたけど、私が乗船した宇宙船と同じカタチのものは見つからなかった。基本的にはやはり宇宙船って円盤型なんだなー、と。思っていた。

そんなコトも忘れていた2018年1月23日、ひふみの日。
宇宙船に乗った4年後だね。

今は綿棒ワーク寺子屋をリードしてくれているヒカルランドの編集者みほのすけとは、私もヒカルランドで本を出版して以来、面識はあったのだけど。
みほのすけが編集担当しているトッチさんの初めての講演会があるので、「いらっしゃいませんか?」と連絡を頂く。

と、その前に。
トッチさんとは、2017年11月29日に神楽坂で初めてお会いした。
このブログで触れているかな★

その1年前の2016年、11月29日は、よしみの記憶にしっかりと残っているのだけど、射手座の新月だったんだ。
この日にヒカルランドへ、企画書を送っているのだよね。
なので、その1年後の同日に、ヒカルランドの社長や初めて出会うトッチさんと、よしみが大好きなレストランで過ごせるコトになり。その時間はきっと、感慨深いものとなるのだろうな、次なる方向性をいつか指し示すものになるのだろうな、と感じていたよしみだった。射手座期間なだけに。

で、初めて会ったトッチさんは・・、というと。
なんだかもう、存在だけで、イロンナ問いかけを与えられてしまうような存在でした。よしみからすると、そのように、ただ在るだけで、ぶっとばされてしまうような存在の方って、数えるほどしかいないのですが、トッチさんが発する波動は、出会ったことがないくらい、潜在意識に揺さぶりをかけるモノでした。

もちろん、何かを言われたわけではなく。ただよしみが受け取っただけなんですよ。よしみのスクリーンね。

コトバにするなら・・
「ごまかすな」。
と言われてしまう感じです。

なので、覚えています。
普段から、セッションでも言ってきたコトバ
「自分をごまかさない」
というコトを、この日から、更に強く意識していくようになったことを。
ついでに言うなら、このブログを読んでくださっている方にはご存知の神楽坂エルクさんのホロスコープセッションで、「2017年の11月から12月にとても影響を受けるナニカが起きています」というコトを言われていましたが、よしみが思い当たることは、そう、もちろん。
トッチさんに出会って衝撃を受けた、というコトです。
よしみのコレカラの人生のページに「誰に会っても、自分を隠すような生き方をしない自分になっていこう」と、さらに、自分の本質と向き合っていくきっかけを頂いた出会いだったな、と今振り返っても、思います。

 

話を戻しまして。

そんなこんなで、2018年のひふみの日。
12カ月連続講座の第1回目となる、トッチさんのセミナーに、みほのすけから招待されたよしみは、「行きたいです!」と返信をしました。

☆☆☆

初めてトッチさんの語りに触れるセミナーは、沢山の気づきや忘れていた何かを思い出すきっかけを与えてくれる、本当に深い時間でした。
※トッチさんのヒカルランドでのセミナーの内容は、今現在、5巻まで出版されているので、ご興味アル方は、そちらをお読みください。

そんな中、よしみの視線をくぎ付けにしているものがありました。

トッチさんが綿棒で作った、ベクトル平衡体です。

「ん・・?あれ??これって・・」

セミナーを聴きながら、もはや ベクトル平衡体の作品を見ながら、4年前の記憶と繋がるよしみ。

セミナーの休憩時間の時に、思わずトッチさんに声をかけたよしみ。

「◇□◎●で・・、乗船した宇宙船が、このカタチだったんですけど・・」

すると、トッチさん

「あー。UFOもコレだよ~」

サラーっと、ね。
まるで、「枝豆も納豆も、大豆からだよー」と、当たり前のコトを言うかの如く、
「回転すれば円盤にみえるからねー」
・・と、よしみの横をすり抜けていったのでした。

 

あ。枝豆と納豆が同じものからだってことに気づいたのも衝撃だったので、例えがそのレベルでしたが、実際はその数10倍の「そーーーだったんだーーーー!!」の衝撃でしたけどね。

見る角度によって、カタチを変える立体・・。
ベクトル平衡体。
フリーエネルギー・・。

いい感じで よしみのアタマは、ガラガラと崩れていくのでした。

乗船した宇宙船が6角形だった、のではなく、よしみは、6角形に見えていただけで、違う場所から見た方には、違うカタチに見えていた。

同じものを、違うカタチで認識する。

そして、自分が見えていたカタチが正解なんだと主張する。

見えるものしか信じない平面意識。地球意識。

それが、歴史の中で、この地球上では争いとしても 何度も繰り返されてきたのだろうな。

 

そんな感じで、よしみはイイ感じで ぶっ飛ばされたのでした。

そして お気づきの方もいるでしょうが、RPGブログ★9の5行を引用して、そのコトを語るだけで、こんなにも沢山のコトバが必要になる。

立体を語るのって、だから 労力を使うのだ。

でも、楽しいので、この後も、書き進めていきます。

ご興味ある方は お付き合いくださいませ。

ひとまず、今回は、これにて・・。

 

RPG☆11 次へとつづく

 

松本良美
松本良美 Matsumoto Yoshimi

1971年生まれ。女性。魚座のO型。

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