劇団松本良美 よみこみちゅう

劇団松本良美の「RPG☆13 」

RPG☆13

ども★よしみです。RPG☆徒然なるままに。ながるるままに。

☆☆☆

そんなこんなで。
続けて・・

RPGブログの更新を行進して交信します。

 

思い出すためのツアー。

宮島・弥山。


だから、それまで、今までの数々のピースを繋いで、道をツクッテいく。

 

きっと、弥山でワタシタチは思い出す。

☆☆☆

RPGブログ★10(←読みたい方はコチラを)

↑このブログでは、2014年2月14日に宇宙船に乗った際の、当時の自分の受け取り方をそのまま書いてます。

その後、その時には分からなかったけど、時空を超えて、イロイロと伏線があった!!と分かっていくことを、RPG11・12・13・・として、時系列イロイロですが、そのヒトツヒトツをRPGブログ★10から引用しながら書いている感じです。

それほど、宇宙船体験には、数々のメッセージがサインが刻まれていたのですね。

・・ほんと、宇宙はパラレルで立体ですな。

☆☆☆

RPGブログ★10の中での一文。

覚えているのは、宇宙船内部によしみがヒトリ存在していた時に、光のシャワーや見えない波動を全方向から体に浴びさせられ、ビリビリビリー!って、アニメみたいに雷に打たれてる感じ。

様々な情報を、理解できない波動や記号で浴びせられている状態。高波動のシャワーを浴びた体感は、今も体が記憶している。

で、その高波動を浴びながら、よしみはその時には、コトバや映像で理解して受け取っているのも記憶している。

 

はい。

・・激しいですね。

宇宙船内では、白い液体で波動調整された後、白い船内で何やら、集まって乗り合わせた人達と7人で、いろいろとオハナシをしていました。
その映像は記憶にアルけど、話した内容は覚えていない。
ただ、「融合・統合」を地球で促すために集まったグループだ、というコトはキーワードで脳裏に残っていた感じ。

で、その後、よしみは別室にヒトリ移動していて、上の写真のように、光のシャワーを浴びせられ(眩しかった!!)その光は波動でもあり、記号でもアルのは感覚で分かった。

光や記号が自分のカラダに入ってくる瞬間に、その意味が脳で理解できるように浮かぶのだけど、瞬間で消え、もう次の記号が入ってくる・・、その繰り返し、というか、膨大な量なんてもんじゃないのは覚えている。
雷、と表現したけど、その閃光が、滝のように体に浴びせられ続けている、と言ったら、伝わるかもしれない。

その後、どうなったんだろう?
覚えていない。

その後、3次元の空間で、その浴びせられた内容を思い出そうとしても、それは、「ただ、知っている」という感覚なだけ。記憶として定着していない、という感じ。わかりますでしょうか。

コトバにしてカタチにしようとすると、顕在化しないのだ。

でも、セッションやオハナシ会になると、ツラツラと自動書記のように、脳裏には映像も浮かび上がりながら、

魂がどのように転生先を決めたか。
魂を生きるために地球に生まれてきたというコトを思い出すまでは、誰かや何かの為に生きていること。
魂のカタチを思い出すために、そのままでいると抑圧されるブログラムが完璧に仕組まれていること。
重い波動である癖を手放すことは宇宙全体の波動を上げることへ繋がっていること。
その先に魂がテーマとした目的に向かい、ワンネスの光になっていくこと。
・・・などなどを、出会う方々には2014年から数年、繰り返し繰り返し、伝えていくことになる。

 

そして、宇宙船で言われた通り、それを自分のエゴのために使用しないで、お役目として伝えていったら、さらに広い世界に連れていく、と言われた通り、活動拠点は全国へと広がり、
2017年8月8日には、そのオハナシがメインとなる「100%魂のカタチ」が本として出版されることになる。

 

RPGやなー・・・。

 

で。
さらなる伏線。

出版したのはヒカルランドからだったのですが。
実際は、それまでヒカルランドの本は読んだことがなかったのですね。

だけども、RPGブログでもお名前が出てきた、トッチさんとヒカルランドで会った際に、トッチさんの活動が、「日月神示」をきっかけにしていた、というコトを聞き、

「ん?日月神示は、かつてアマゾンで買ったぞ?」

と、思い、あ、ヒカルランドの本、1冊持ってたんだー。

と思い出しました。

その後、ヒカルランドの溝口編集長に

「私、2012年に日月神示買ってたんだけど、一切本を開かないまま、何故だか、神棚のところに置いてあるんです★」

なんて伝えた。溝口編集長は

「あの本はパワーブックだから、エネルギーとして置いてあるだけでいいんですよ!」

なんてコトバをもらったが。

そう。このオシゴトを2012年に始めてから、ある方に誘われるがまま、麻賀多神社に行った際、あまりにもアタマがくらくらして、首がブルブル震え、身体の反応がおかしいので、ここはなんだ?と聞いた際に、日月神示の名前を聞き、なんだか気になって、帰って来てからすぐにアマゾンで購入したのだ。

 

だけども、結局、カバーから本を取り出すこともないまま、内容も知らずに、2017年11月まで、その日月神示は神棚に置いたままだったのだ。

トッチさんに会って、そして、ヒカルランドの社長と食事をした際に、
「僕が企画書を見て、本を出すか出さないか決めるのは、そのエネルギーが日月神示のエネルギーに沿っているかどうか、で決めるんだ。」

と聞いたのもあって、日月神示を読んでみたくなった。

神楽坂へオシゴトに向かう電車の中で、初めて、ページをめくった。

読み始めた途端、2012年に麻賀多神社に行ったときと同じ体感を感じた。
そして、細胞がザワザワして最初は数ページしか読めなかった。

「知ってる。」

と 思った。

日月神示については、多くの人が 難しくて意味が分からない、というが、私は読みながら、感覚でどんどん意味が入ってきた。

日月神示には8通りの読み方がある、という。

私の角度からは、人間や地球の掃除洗濯の必要性としてのメッセージが魂を生きるための教えとして、文章を読み解く感じだった。

そしてコトバを追えば追うほど、2014年2月14日に宇宙船で注がれた光と記号が、目の前で文字として浮かび上がってくる感覚だった。

日月神示のなかに書かれている、天変地異のクダリは、宇宙船の中で見た、地球が様々な天変地異とともに、高速に回転して上昇していく映像を見せられたことを鮮明に思い出させた。

なかなか 一気に読めなかった。
体内の細胞が騒ぎ、エネルギーが濃くなってきて、読み進められない本なんて、初めてだった。

 

そんな中、日月神示のページのなかに、文字ではなく、手書きで記号が書かれているページがあった。

そのページを見た時、身体が閃光に打たれた体感となった。

上の写真のイメージだ。

しばらく、無になった。

そして、確信した。

「あー。あの宇宙船でのコトバは、日月神示のコトバだったんだ」

 

そこから、よしみのRPGは今までのピースが繋がると共に、スピードが上がった気がする。

そして、日月神示の神様についても、調べていくようになる。

 

そんなこんなで、今回はここまで。

RPGブログは、弥山ツアーに向けて、まだまだ つづく・・。

ありがとうございます☆ よしみ

日月神示

ご興味ある方は手に取ってみてください。

 

松本良美
松本良美 Matsumoto Yoshimi

1971年生まれ。女性。魚座のO型。

RPG☆13のコメント

2 comments on RPG☆13

良美さんが日月神示を読まれてるとは、知らなかったです。

私自身読んでいる訳ではありませんが、興味あるけど手を出していないものの一つです。

実はもうどういう経緯で知ったのか、わからないのですが、

日月神示を降ろした岡本天明さんは岡山県倉敷市出身です。

しかも、私のサロンがある付近が
出身地だそうです。

岡本天明さんの出身地倉敷市玉島七島という地名は合併により、
今はありません。

天明さんご一家の家や田畑は、お父さんが事業に失敗し、
全て売り払ったそうで、
場所の特定は難しいです。

しかし、サロンから一番近いバス停が七島というバス停で、
七島の地名が玉島に残る唯一の所と、なっています。

艮金神を最初に祀ったと言われる
金光教は、隣町で興り、
全国から信者さんがお参りにこられます。

良美さん達が倉敷を訪れる事は、
弥山も含め、
やはり大きな流れの一つだと、
改めて感じています。

今朝見た夢もまた意味深すぎて、
繋がりがあるように感じざるを得ません。
「私はお金を光らせます」という夢を見て、最初金光教が浮かびました…

なんとも、タイムリー過ぎる…

うわわ!

改めて RPGの続きが起きている★

新月の本日、また オモシロイ流れが始まる予感もしております。

ブログ書いてよかった!!

まだまだ気づきは溢れてくる予感!!

※ サイトでは、公開されません。


AUTHORS

劇団員から記事を探す